関数アプリ作成
下記サイトを参考に関数アプリを作成する
※ここでAzure Filesも作成する
Azure FunctionsとVScodeの連携
ここではVScodeからAzure Functionsへデプロイできる環境をセットアップする
①ローカル端末からAzureへのアクセスにおけるDNSの名前解決を行う(閉域網でAzureFunctionsを利用している場合のみ実施)
まずはhostファイルに下記内容を追記する
<プライベートIPアドレス> <関数アプリ名>.azurewebsites.net
<プライベートIPアドレス> <関数アプリ名>.scm.azurewebsites.net
※Windowsはこちらを参照:https://www.netassist.ne.jp/techblog/13744/
Macはこちらを参照(sudoで実行):http://onocom.net/blog/mac-hosts-file/
②下記サイトを参考にセットアップを進める
※1.別のAzureアカウントでサインインする場合は一度サインアウトする必要あり
下記サイトを参考にサインアウトを実施する
※2.既存のサブスクリプションを追加する場合、下記写真の手順を実施する
※3.Azure FunctionsのPythonはバージョン3.6.x〜3.9.xのみ対応
Pythonのダウングレード方法(Mac):https://www.haneca.net/python-downgrade-on-mac/
付録
Azure Functionsで環境変数を別ファイルから取得する場合は下記サイトを参考に実施する