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Windows 10 Fall Creator Updateを適用するとSysprepが落ちる件と対処方法

Fall Cretor Updateを適用すると、sysprepが通らなくなるようです。(2017/11/01現在)
エラーコード自体はWin10でsysprepを実行した人にはおなじみ、パッケージを削除したマシンでsysprep実行した場合に出る下記のエラーなのですが、

エラーコード:0x80073cf2 
エラーメッセージ:(前略)Package <PackageFullname> was installed for a user, but not provisioned for all users.(後略)

今回は原因と対処法が異なったのでセルクマ用にメモ。

原因:アップデート以前に存在したC:\Windows\MiracastViewディレクトリがFall Creator Updateで消えるため、sysprep時に見つからずエラーとなる
対応:アップデート前の当該パッケージのフォルダC:\Windows\MiracastViewフォルダをC:\Windows直下にコピーしてからsysprepを実行する。

手順
1.C:\Windows.old\Windowsディレクトリをエクスプローラで開く。
2.アップデート前の当該パッケージディレクトリC:\Windows.old\Windows\MiracastViewが存在するので、MiracastViewフォルダをコピー
3.C:\Windows直下へペースト
4.sysprepを実行

以上

参考:Unable to Sysprep after Fall Creator Update Due To Miracast