環境
- Visual Studio Code(VSCode): v1.99.3
- GitLens(VSCode拡張プラグイン): v17.0.3
設定
強制プッシュ
- サイドバー左下の歯車ボタンをクリックして、
設定
を選択 -
拡張機能
を展開してGit
をクリック -
Allow Force Push
をチェック
コミットの修正
-
Ctl+Alt+P ->
GitLens: Git Rebase...
を選択 - 変更したいブランチを選択
- 変更したいコミットの1つ下を選択
-
Interactive Rebase --interractive
をクリック
最初のコミットから修正する場合は、以下を実行
git rebase -i --root
コミットをまとめる
- まとめたいコメントで
Squash
を選択
コメントは1つ下と同じで良いなら Fixup
を選択
-
Squash
の場合はエディタ画面で、メッセージ変更後保存して閉じる
コメントの変更
- 変更したいコミットで
Reword
を選択 -
START REBASE
をクリック - エディタ画面でメッセージ変更後、保存して閉じる
コミットを分ける
- 変更したいコミットで
Edit
を選択 -
START REBASE
をクリック -
Ctl+Alt+P ->
Git: Undo Last Commit
を選択 -
ソース管理
画面で必要なファイルをステージングして、ターミナルからコミットを繰り返す - 最後に
続行
をクリック
コミットを削除
- 削除したいコミットで
Drop
を選択 -
START REBASE
をクリック
確認
- サイドメニュの
ソース管理
を選択 -
ソース管理グラフ
から変更されていることを確認
強制プッシュ
-
ソース管理
横の...
(その他の操作)からプル、プッシュ
->プッシュ(強制)
をクリック