この投稿はちゅらデータアドベントカレンダー2023の4日目の記事です。
はじめに
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ちゅらデータの親会社 DATUM STUDIO でデータエンジニアをしているものです。
今回はDATUM STUDIOの社員3人がSnowflakeの試験に挑んだお話をしようと思います。
きっかけ
DATUM STUDIOでは「Snowflakeの資格は試験に落ちてもそのお金を会社が補助してくれる」素晴らしい制度があります。
そこでMさん、私、Kさんの3人は「1ヶ月後に Snowflake の Advanced の試験を同日に試験受けようぜ」という話をしました。これが6月の上旬の話になります。
この3人の内訳は、Snowflakeを日常的に触っており社内でもリード的存在のMさん、ちょっと触っている私、案件で触ったことがないKさんです(2023/12/04時点でも触っていません)。各々、DATA ENGINEER・ARCHITECT・DATA SCIENTIST を受験することにしました。
(都合で、Mさんと私が7月の末に、Kさんは3日後に試験を受ける流れになりました)
最初に受けたMさんと私は...
Mさんと私は試験に向けてしっかりと準備をし挑みましたが、700/750という結果でした。
私たちが不合格の烙印を押されたその日、友達思いの我々はKさんの合格を祈願し飲み会を企画しました。するとKさんからこのような即レスをいただきました。
そして、飲み会中にはこのような発言をKさんは行っていました。
3日後に受けたKさんは...
これほど煽ったKさんですが、後日受けた試験では見事合格していた!
祝勝会として、焼肉に連れて行きました。支払いはもちろんMさんと私です。
最後に
Kさんの合格は本当にすごいと思いますが、不合格者2人での反省会(in 居酒屋)は今でも忘れることはありません。明日は見事試験に一発合格したKさんのアドベントカレンダーの記事が公開されます!
追記) 記事書いたようなので貼っておきます
リベンジ
2023年12月27日に再度 私は ARCHITECT の試験を受けます。