こちらはプログラマーなりたてのへっぽこパンピーが、自分の自分による自分のための忘備録として書いてるので、間違いもがあるかもですがあしからず!
たいていの人がどこが違うのと思う
そもそも世の中には、似ているけど違うものが多いんですよね。
ジャッキーチェンとジャッキーチュンとか、シモーヌヴェイユとジュールヴェルヌとか、鎬昂昇と鎬紅葉とか、ザ・ピーズのボーカルとTOMOVSKYとか
よくよく知ると違うけど、ぱっと見が同じでよくわからない枠で、僕の中ではrenderとredirect_toも同じなんです。
ちいと気になって調べたら、なるほどーとなったので、しれっと書き残しとこうと思いました。
renderとredirect_toの動き方の違い
・render : controller → view
・redirect_to : controller → URL → route → controller → view
redirect_toの方がちょっと遠回りしてますね。
renderがviewファイルを指定して、それを表示させるだけの処理に対して
redirect_toはブラウザ上でHTTPリクエストを受けたのと同じ処理がされます。
なんやら動き方が違うみたいですね。あとredirect_toはGETでしか取ってこれないようなので、そこらへんも使い分けに関係がありそうです。
というかほぼこちらの方の解説を読んだだけでしたが、勉強になりました(というか解説部分はほぼrenderっすね。コピペではないです、renderです)
参考