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関数に名前を付ける時の奥義

Last updated at Posted at 2022-09-02

パンピープログラマーのメソッド名の命名の仕方とか文言の表記の仕方についての覚書

こちらはプログラマーなりたてのへっぽこパンピーが、自分の自分による自分のための忘備録として書いてるので、間違いもがあるかもですがあしからず!

メソッドに名前をつける時の原則

1.誰が読んでも一目で何をしているかわかる名前
たとえばユーザー名をモデルから取得して、他の情報と合体させて表示させる時は..以下がよろし

def display_user_name_and_emal
  user user.name + user.email
end

下の命名だと表示できるように関数内で作ってるかもしれんいなが、正確には表しとらんじすたラジオ

def create__user_name_and_emal
  user user.name + user.email
end

viewに表示する文言の表示原則

基本的に新規で作成する場合は、好きなように(といっても皆がわかるように)つければいいですが、これがもしリファクタリングの場合....

最初に書かれてた表示形式の

  "(user)は既に死んでいる"

( )邪魔やろと下のように変えると

  "userは既に死んでいる"

それはちゃうやろと暗殺拳の伝承者に秘孔を突かれる。
リファクタリングは、ユーザーが見える部分は変えずに、コードを最適化しようぜって粋な行いらしい。地味な着物の裏地に華美な柄ほどこす日本人の精神です。

プログラマーは、命名に厳密になる必要があるが、村田さんを田村さんとよく間違える私にとってはウォールマリアよりも高い壁である。

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