Webサービスを開発したい!
低コストで開発したい!
プログラミング言語を習得したい!
などなどRailsを始める方はそこそこ多いと思います
「チュートリアルをみて勉強するぞい!」
Rails定番中の定番である「Rails チュートリアル」
とてもボリューミーでこれさえマスターすればRails使いになれることは確実であろう。
だがしかし、問題点が一つ....
まてまて、 入門長くね? 難しそうじゃね? 私に一人で全部とか無理じゃね?
そう、やる前からやる気が起きないチュートリアル長すぎ問題。
自分自身、Railsを勉強する際に知り合いのエンジニアにこれを勧められたが
長い、長すぎる。到底できるとは思えない(そもそもコーディングが嫌い←)
このチュートリアルを始める前に諦めた方や、第1章でGame Overになってしまった人は多いだろう
どうやったらツユダク特盛を頭の大盛り程度にできるか悩んだところ...
そうだ
別のチュートリアルをやって、それからコイツをドキュメント代わりにしよう
そこで登場「小学生でもわかるRuby on Rails入門」
これの作りかすごい。
1日で終わる程度の内容なのに解説、インプットできる内容のクオリティが高すぎる。
おつむが弱い私ですらわかる素晴らしい。
※小学生にRails開発を教えるときに使った教材だそうです
これである程度Railsの動きを把握することができた。
そして、このチュートリアルの次のステップとして利用するのが
先ほど紹介した「Rails チュートリアル」
これには小学生チュートリアルの次のステップに必要なことがわんさか書かれており、全ての章を読まず、必要な章のみを読んで実装するスタイルが良いとてもいい!!!