以前に設定して、書いておかなきゃって思ってたら忘れてた。
また忘れるだろうから書いておこう。
Let's Encrypt 総合ポータル
お世話になります。
よろしお願いいたします。
CentOS6 についてはここ見てね。とのこと。了解です。
→ https://free-ssl.jp/usage/install-certbot.html#CentOS6
epel-release を有効にする...とな?
この後のインストールで自動であれこれするのにリポジトリの設定でenabledにしなければいけないようですね。
無効にしている場合は一時的に有効にします。(後で戻す)
/etc/yum.repos.d/epel.repo
[epel]
name=Extra Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch
#baseurl=http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch
mirrorlist=https://mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6&arch=$basearch
failovermethod=priority
enabled=0 #ここを1にする
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
EpelRelease を有効にしたら CentOS6 はその他のUNIXのインストール方法に従う
-
https://free-ssl.jp/usage/install-certbot.html#OtherUNIX
- certbotを実行するためのスクリプトをwgetで取得
- 実行権限を与える
- 実行する
という流れ。
以下コマンドはコピペ。
# wget https://dl.eff.org/certbot-auto
# chmod a+x certbot-auto
# ./certbot-auto
ポート80番でLISTENしてないと怒られる。よ。
プロキシしてんだよなぁ。どうすっかな
そんなことなかった。
オプションちゃんとあった。
更新しようとしたらエラーが出る件 (2020.01.10更新)
./certbot-auto renew
でコケる。
調べたらアップデートがあったみたいなのでもういっかいDLしてインストールすればよい。