eclipse(pleiades)及び、STSのインストール覚書です。
難しい内容ではないけど、ドがつく初心者なので「どうして私ここまで辿り着けたんだっけ?」と分からなくなること多しなので、記録として覚書しておこうと思います!
Macです。
Eclipseは英語版のみなので(私は英語が得意ではないので)、日本語化するために「Pleiades」というものを使います。
-Eclipseのインストール-
1.googleで「Pleiades」と検索
2.Versionは2019を選択
3.Mac 64bit/FullEdition/Javaを選択
4.ダウンロード完了したら、ファイルをダブルクリック
5.開発のためのWorkspaceフォルダーを作成しておく
6.Eclipseを開くと、どの場所で開発する?と聞かれるので、作成したWorkspaceを選択
(Eclipse開けない→アプリケーションフォルダで、Ctrl押しながらEclipseクリック、開く選択、警告は無視して開く)
これでEclipseは完了。
次に、フレームワーク使いたいのでSpringBootをインストールしていく。
ーJDKのインストールー
1.googleで「JDK1.8ダウンロード」と検索
→Java SE Development Kit-Downloads-Oracleを選択
2.Java SE Development Kit 8uXXXのmacOS-x64.exe をクリックしてダウンロード
3.Oracleアカウントなければ作成して、ログイン
4.JDKがダウンロードできたらインストール開始(アイコンダブルクリック)
5.ウィザード内は特に何も変更せずに「続ける」→「インストール」→「ソフトウェアをインストール」
ー開発場所の準備ー
6.githubを開く→NewRepository→プロジェクト名つける→リポジトリのURLコピー
7.コンソールにてworkspaceに移動(なければ作成)
8.git clone --リポジトリのURL-- を実行しておく。
ーSTSのインストールー
9.googleで「sts4 ダウンロード」と検索→「Tools - Spring」をクリック
10.OSのスペックを確認して対応するものを選択。
Intel→4.x.x-MACOS X86_64
M1→4.x.x-MACOS ARM_64
11.ダウンロードされたものをアプリケーションから開く
12.Worlspaceは先ほどgithubからクローンしたリポジトリを選択
13.起動完了!
ちなみに、STSは新しいものだとhtml作るのに少し不便だったのでプラグインを入れました。
ここのインストールボタン自体を、STSのスペースにドラッグ&ドロップ
↓
プラグイン本当に入れる?みたいなこと聞かれて、Yesにすると再起動開始
↓
templates右クリック→new→otherした時に、webが出てくるようになりました。