内容:GitHubにユーザー登録、ssh登録する
参考:https://www.sejuku.net/blog/74220
目的:Qiita投稿テスト、備忘録
①Githubにユーザー登録する
設定→メール受信、認証→登録完了メールを受信
(このあと自分のレポジトリを立てるモードに入る、個人レポジトリが現状必要ないのならスルーして良い)
②sshキーを設定する
sshとは何か?
SSH(Secure SHell)はサーバーのセキュリティを確保するためのもの
インターネットを経由してサーバーにログインし、操作できる人を制限できる。
公開鍵と秘密鍵の2つのキーのペアからなる。
ユーザーは秘密鍵を、サーバーは公開鍵を保有する。
ログインを試みると、サーバーは秘密鍵でしか解読できない暗号を渡してくる。ログインする側は秘密鍵を用いて復号した情報にして返す。これが、正解であった時、ログインに成功する。
GitHubとssh
GitHubでは、リモートリポジトリと接続する際に、http,https,git,sshの4種が存在する。
今回sshを扱った理由:仕組みが簡単、セキュリティの確保のため
GitHubにsshキーを登録する by.Mac
❶sshキーの作り方(Unix)
cd ~/.ssh
or(mkdir ~/.ssh)
ls(場所確認)
ssh-keygen -t rsa(-keygen:キーの作成、rsa形式)
ls(id_rsa、id_rsa.pubという2つのファイルが確認できるはず)
pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub (クリップボードにファイル内の文字列が保存される)
❷GitHubに登録する
メイン画面→アイコン→[setting]→[ssh and GPG keys]
ここで、適当に命名(ex,myMAC)
下のキー入力のところに、command+v
完了!