1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

JS オブジェクトを実際にコードで書く (JSアウトプット)

Posted at

##あいさつ
初めての人は初めまして!知っている人はこんにちは!
中学生バックエンドPGのAtieです!
今回もJSのアウトプットをしていきます
今回はオブジェクトを実際にコードを書いて学習していきます!

##オブジェクトの宣言方法
まずはオブジェクトの宣言からです!
自分はもともとある程度JSを扱えますが「基礎」を固めるために始めました!

宣言方法

main.js
let youtuber = {
    list: {
        business: {
            youtuber: [
                {name: "しまぶー", age: 20, teachprogramming() {}},
                {name: "あっちゃん", age: 37, teachhistory() {}}
            ],
            teach() {}
        },
        entertainment: {
            youtuber: [{name: "ヒカキン"}, {name: "はじめしゃちょー"}],
            makesmile() {}
        }
    },
    plan() {},
    uploadvideo() {}
};

宣言してみました
このオブジェクトは「youtuber」というオブジェクトです
プロパティやメソッドは前回学習したのでわかると思います!

##オブジェクトにアクセス
では宣言したオブジェクトにアクセスしてみましょう!
アクセス方法には二つあるのはご存じですよね?(わからない場合は前回の記事をご参照ください!)
今回は.のほうを使います

main.js
console.log(youtuber.list.business.youtuber[0].name);

アクセスしてみました
youyuberというオブジェクトの中のlistというオブジェクトにアクセスしさらにbusinessにアクセスして配列youtuberの0番にアクセスしnameというプロパティにアクセスしています

前々回に「データのやり取り」と「DOM操作」がJSのお仕事と話しましたよね?
では今回は「DOM操作」をしてみます

##DOM操作
まずはブラウザを開いてYahoo!にアクセスしてみてください!
そしたらデベロッパーツールを開いてconsoleタブを選択してください(ブラウザによって違いますがここでは説明を省きます)
いろいろなエラーが表示されますが左上のマルに斜め線が入ったボタンをクリックするとエラーをクリアできます

DOM操作を行ってみます
まずはhtmlのIDを収得してみます

console.js
window.document.getElementById("Masthead");  //windowは省略可

これをコンソールに張り付けて実行してみてください
htmlが収得できたと思います

windowオブジェクトはブラウザ自体なのでほかにもいろんなことができます

console.js
window.console.log();     //consoleに表示
window.alert();           //アラートを表示
window.screnn.width       //ページの横幅を収得
window.screnn.heigth      //ページの高さを収得
window.location.reload()  //ページをリロード

windowオブジェクトを使うことで様々なことができます

##さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございました
自分のアウトプット用なので短かったですがもっと奥が深いです
これからもJSの学習を続けていきます!
それではまた次回!

AtieのTwitter
しまぶーのIT大学さんのTwitter

##参考、学習資料
【JavaScript入門 #4】オブジェクトを実際にコードで書いてみよう【ヤフー出身エンジニアの初心者向けプログラミング講座】

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?