【完走目指す】初心者が25日で強くなる Advent Calendar 2022
21日目です。
これを触ってみます
Android Studioとは
androidアプリを作れる。androidで動くものなら、何でも作れるっぽい。
スマホやタブレットだけでなく、
腕時計、
テレビとか。
いろいろなものでandroidアプリとして動かせるらしい。
使ってみる
せっかくなので、入れるところからやります。
nextを押しまくれば、いつかインストールできるでしょう。
ほらね。
完了したら、四角にチェックをして終わるとAndroid Studioが開くはずです。
いろいろやっていくと、
作る画面に移れます。
今回はEmpty Activityを選択します
すると、
こんな画面になります。(画像はNo Activityのものです。作り直しました。)
悲劇
Langageがjavaになっていたので、いつもUnityで使っていたC#に切り替えようとしました。
しかし、
ない。
javaとkotlinしか選択肢がない。
仕方がないので、やったことはないけどjavaを使ってみることにします。
こんな画面になりました。
さて、ここから先は使い方が全く分からないので調べながら作ります。
基本的に右の「MainActivity.java」とかいうものを使って作るそうです。
上の方に緑の三角形(再生)のボタンがありました。
触ると、
PCでスマホができる!
何もコードをいじっていない状況で再生すると、
画面の中央に「Hello World!」と表示されるようです。
ちょっといじってみる。
では、このHeool World!を別の文字に置き換えてみたいと思います。
なんかここから変更できるみたいです。
hello World!と書かれた部分を押すと、右側にUnity度見たことあるような感じの画面が出ました。
これをいじると、大きさとか変更できるっぽいです。
下の方に
文字を変更で切るっぽいものがありました。
変えると、
変更できた!
ついでに大きさも変えます
ここの、
textSizeを、14spから36spに変えました
結果、
文字がでかくなりました。
さっきのスマホの画面で見てみます。
文字の大きさがでかくなってました。
文字を出すくらいなら、コードを記述する必要がないようです。よかった。
まとめ
Saveってどうやるんですか?とか思っていたのですが、普通にありました
Save Allボタンを押せばよさそうです。
Android Studioって簡単ですね。
今回は触るだけで、始め方とかがわかったので満足しました。
なので終わります。
21日目 終わり