ターミナル動かしてみた
自分のMacにはpythonが入ってるそう。
ターミナルと呼ばれるノートブック的なのを起動して指示されるがままに打ち込んでみた
pythonのバージョンの確認
ターミナルを起動してとりあえずpythonのバージョンの確認をしてみた
ターミナル(Windowsだと呼び方が違うらしい)を起動すると『%』表記があり、そこに続けて『python --version』と打って見るとpythonのバージョン番号が出てきます。
最初は何だったか覚えてないけど、なんか使いづらいやつらしくて結局『Anaconda』と呼ばれるいわゆるスターターパックをダウンロード。
どっかいった
アナコンダで入れたpythonがどこかに消えてしまう事件が発生
ここでも大活躍のターミナル先生の登場
『ls』と打つと住所のノリでどこにあるのかがわかるそう
確認できたので改めて『python --version』と打って見るとpythonのバージョン番号が3.8.5と確認できました。まあ十分らしいので次に進みます
jupyterを起動してみる
名前が『prog』に設定されているので『cd prog』とターミナルで打ってみるとディレクトリ的なのが開いたようです。(初心者すぎて何が起きてるのかもわからない)続けて『jupyter-notebook』と打つとターミナルに文字が羅列したのち、サイトのページが開きます
開いたページは「jupyter」と呼ばれるnoteで、パイソンを実行したり、マークダウンでメモったりできるようです
まとめ
1.ターミナルを開いてpythonを確認
2.バージョンが足りないのでアナコンダをインストール
3.ターミナルから『cd prog』でディレクトリに移動
4.『jupyter-notebook』でjupyterを開く
5.pythonやmarkdownでメモったりできるようになった