新しいプロジェクトを始めるときに、入れておくコンポーネントの備忘録。
2023年6月27日 Laravel 10 現在。

Laravel

まずはLaravel本体（sail）をインストール

curl -s "https://laravel.build/アプリケーション名" | bash

アプリケーション名が「good-project」の場合

curl -s "https://laravel.build/good-project" | bash

「good-project」のフォルダは自動で作られる。

大体どのプロジェクトでも使うコンポーネント

Laravelの設定後にそれぞれのコンポーネントをインストール。

デバッグ用のバーが画面下部に表示される。

開発時IDE用のヘルパ。

ユーザー認証機能追加。
下記Jetstreamのどちらかを使う。

ユーザー認証機能追加。

bladeでのフォーム作成用。

migration後のDBカラム変更用。

vueみたいなリアルタイム更新ができる。

Backup用。

画像リサイズ（圧縮）や編集などを行う。
リサイズだけならアップ前にリサイズしたほうが良いかも。
https://bashalog.c-brains.jp/21/03/08-190000.php

管理画面作成用。

操作ログ記録用。

CSS, JSプリプロセッサ。

Google reCaptchaをログイン画面に追加できる。

Enum を使う。

決済機能（Stripe）を追加できる。

SNSでのログイン機能を追加できる。
各SNSはプロバイダーで追加する。
https://socialiteproviders.com/

「いいね」機能を追加できる。

ハッシュタグ機能を追加できる。

カテゴリなど階層データを扱えるようになる。

Gutenbergを使えるようにできる。