経緯
RawImageをクロマキーする必要があったので作った。
CameraのSolid Colorも変更出来る便利機能付き。
開発環境
Windows 10
Unity 2022 3.22f1
URP
導入
上記のGitHubでChromaKeyRawImageのフォルダをまるまるUnityにぶち込むだけ。
内容物の説明
スクリプト本体: (ChromaKeyRawImage.cs)
スクリプトで使うシェーダー: (ChromaKeyRawImage.shader)
インスペクターでボタンなどを表示するEditor拡張: (ChromaKeyRawImageEditor.cs)
使い方 1
RawImageが付属しているゲームオブジェクトにAddComponentするだけ。
使い方 2
カメラの背景を設定して切り抜く色を選択、しきい値とスムーズで調節。
便利機能
一発で背景色と切り抜く色を同期するボタンと、色を自動同期する機能付き。
今後も便利ツール公開してきます。作者の動向確認したい方は↓
(趣味でEditor拡張とかツール作ってたけど、今まで公開してなかったのマジで勿体ないね。)
履歴
2024/0815/1447 執筆