これは何
僕競技プログラミング(AtCoder)を始めて4ヶ月経ってしまったので記事を書きます。(記録的な意味が強い)
本文
早いもので、僕の初めてのコンテストである12/5の鹿島建設プログラミングコンテスト2020(AtCoder Regular Contest 110)で惨敗してから四ヶ月が経ちました。プログラミングをやりたいなあ、という感じだった僕は、軽い気持ちで競技プログラミングをはじめました。
どんな問題が出るかもわかっていない状態で臨んだ初めてのコンテストは、一問も解けずに終わりました。
(ARCの最初の問題は今でも解けないのですが...)
しかし、二回目に参加したコンテストで最初の問題をAC(正解)することができました!
強い方は、最初の問題などプログラミングを初めて触った人でもできる、というかもしれませんが、競技プログラミングを始めたばかりの僕には大きな一歩でした。
問題を解く楽しさ、理解する楽しさに気づけた僕は、いつしか「競技プログラミング」が「手段」から「目的」に変わっていました。(何かを成し遂げた人のように語っていますが何も成し遂げていません)
そして、もうすぐ茶色コーダー(レーティングの基準で、灰色→茶色→緑色・・・という順で強くなってゆく)になろうとする今、記録として記事を書いているのです。
そんなわけで
競技プログラミングをいっしょにやりましょう!という話でした。ちゃんちゃん。