前置き
この記事は、昨年度Vue.jsを勉強しはじめ、その後Nuxt.jsで作品制作に取り組んでいたがそろそろ新しいフレームワークに触れてみようかなと思い、最近自分の中で熱いReactの勉強を始めようと決意した男の学習記録です。
学習を進めながらSNSアプリケーションを作ろうと思います。
Reactとは...
自分の中で熱いと言っても他のフレームワークと比べてどんな特徴を持っているのか具体的に理解できてないところもあるので調べてまとめてみた。
(フロントエンドフレームワークリッチ化しすぎてどれがどうすごいのかわからんくなってくる...)
一般的にWEBページ、WEBアプリケーションを制作するときHTMLとJavascriptはセットで使い分けて書きますが、開発規模が大きいものの開発や複雑な処理をしなければならない場合、Javascript側の処理が複雑化してしまう。
じゃあ最初からJavascriptがベースで開発できればいいよねってことでFacebookが開発したのがReactらしい。
WEBのUIを作ることに特化されていて、細かいコンポーネントの組み合わせでWEBアプリケーションを形作っていくという考え方を用いているので、大規模なアプリケーション制作に向いてるよ!
Typescriptについて
それでは早速Reactを触ってみよう!と言いたいところなのですが、今回は成果物としてSNSアプリケーションを作りたいので保守・運用を考え、Typescriptを使っていきたいと思います。
ここだけの話、Reactを使っている人の7割がTypescriptを使って書いているとか。
恥ずかしながらTypescriptに触れたことがない雑魚なのでそこから始めます...
Typescriptを導入することで得られるメリットとか書き方とかとにかく色々わかりやすくまとめてくださってる方がいたので貼らせていただきます。
では今回はこのへんで!