|safe
はHTMLタグを描き出せるようにするためのフィルター機能。
通常、{{ 〇〇 }}
の中にHTMLタグを埋め込んでもただのテキストとして表示されてしまう。
そこで、タグとして表示させたい時には{{ 〇〇 |safe }}
とする。
例として、<h1>hello</h1>
を表示させてみる
index.html
<body class="container">
{{title}}
{{title|safe}}
</body>
views.py
def index(request):
params = {
'title':'<h1>hello</h1>'
}
return render(request, 'hello/index.html', params)
次のようになる。