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帯域とはなにか?言葉の使われ方と変遷

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通信速度について調べた時に出てくる謎キーワード「帯域」
2.4Ghzだと5Ghzだの出てきてそれが何なのか解説するのが難しい「帯域」

一体全体この帯域とは何を示しているのでしょうか?
この記事ではその帯域について解説致します。

帯域とは複数の意味がある単語、元々は「電波の周波数の範囲」を指す

帯域には現在では複数の意味が存在しています。
元々帯域とは、占有する周波数の幅の事を指していました。

例:900Mhz~950Mhzの帯域を使う場合、帯域は差の「50Mhz」という感じになり、また、900~920Mhzなら「20Mhz」という感じになります。

この幅は、広ければその分だけ同時に伝達できる情報の数が増える為、一定時間あたりの通信量が大きく、その分素早い通信が可能になります。

つまり帯域とは、元々は情報を送る水道管の太さを指しています。

帯域が太い≒通信速度が良い、なので転じて「通信速度」の意味で使われるようになった。

帯域は元々通信域の太さというニュアンスで使われていましたが、使用者の観点からすると太さはどうでもよく、それより速いかどうかが求められてしまいます。
なので、一般には帯域が広いという言い方は、「通信速度が速い」というニュアンスで話されることが多いのです。

元の意味からかけ離れたニュアンスの言葉になったわけではないですが、実用的な面を全面に出す表現へと変わった言葉と言えそうです。

まとめ

帯域とは、

元々は、電波の周波数の範囲を指す言葉
一般的には、通信速度そのものを指す言葉

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