#データ型
データ形式のことで、テーブル作成時に、それぞれのカラムに指定した形式のデータしか入力できないように設定することが可能。主に3つのデータ型が存在している。
・数値型(int型、float型、double型)
・文字列型(char型、varchar型、text型)
255文字未満はvarchar型、それ以上はtext型
・日付、時刻型(date型、datetime型、time型)
#データベース操作の一連の流れ
1.データベース一覧を確認する
2.データベースを作成する
3.useコマンドで使用するデータベースを選択する
4.テーブルを作成する
5.作成したテーブルに対してデータの追加や取得を行う
##1.データベース一覧を確認する
show databases;
##2.データベースを作成する
##3.使うデータベースを選択する
```use sample_database;```
##4.現在使用しているデータベースを確認する
```select database();```
##5.データベースの削除
```drop database sample_database;
##存在するテーブルの確認
```show tables;```
##テーブルの作成
テーブル名、データ型、名前が必要。
```create table users(
user_id int AUTO_INCREMENT NOT NULL primary key,
user_name varchar(20),
) engine = MyISAM default charset = utf8;```