初めに
こんにちは、Akira_0809です。
アウトプットをするために初めての記事投稿に挑戦してみました。
今回は技育CAMPのvol.5に即席チームで参加した話です。
技育CAMPとは
サポーターズ主催のオンラインハッカソンです。月に1回から2回あります。
今後も参加していきたいですね。
作品
作品名は「わりかんじ」です。
割り勘をする際に大きめのお札しかないことがあると思います。しかも、複数人がそんな状況に、
誰が何円かなんて覚えられません。
そんな時にwebアプリとLINEbotの2つのプラットフォームで快適な割り勘を提供します。
webアプリの紹介
左の画面で支払い金額や参加者を追加します。そうすると、一人当たりの金額が表示されます。
参加者が払う金額を入力することでお釣りや不足が確認できます。
右の画面で過去の割り勘を確認することができます。
LINEbotの紹介
ツイッターの動画のように「わりかんじ」と発言すると割り勘が開始されます。
合計金額を入力して個人の金額を入力し「終了」と発言するかグループ内のすべてのユーザーが入力すると、一人一人のお釣りを確認できます。
LINEbotのほうには残念ながら履歴を確認する機能はついていません。
作品のプレゼンテーションを貼っておきます。
作品のURL
webアプリ
LINEbot
担当した所
今回はバックエンドを担当しました。
初めてのバックエンドでしたが完成させることができたのでよかったです。
また、LINEbotの所は一人で作りました!
Pythonのフレームワークであるdjangoを使ってAPIを構築しました。
そして、ユーザー認証にはGitHub Oauthを使用しました。
感想
初めてのバックエンド開発でしたが完成させることができてよかったです。
しかし、Dockerについての知識が不足していて迷惑をかけてしまった所があったのでもっと勉強します!
即席チームで完成させること自体がすごいことなのでチームメンバーには感謝してもしきれません。
楽しかったです!
最後に
初めての記事投稿でしたが最後まで書ききることができたのでよかったです。
今後もハッカソンや開発のことを記事にしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またね!