JavaScriptのよく使う機能についてメモ
メモ書きです。参考にしないでください
const、let等の変数宣言
初期、varのみで変数を宣言していた。
ES6ででconst、letで変数を宣言する機能が追加。
var、const、letのそれぞれの違い
変数が文字列や値の場合
var
変数の上書 可能
変数の再宣言 可能
let
変数の上書 可能
変数の再宣言 不可能
const
変数の上書 不可能
変数の再宣言 不可能
変数がオブジェクトや配列の場合
constで定義したオブジェクトはプロパティの変更が可能
上書き方法
オブジェクトの場合
const val1 = {
name:"Raro",
age: 28,
};
val1.name = "Akiko";
配列の場合
onst val2 = ['dog','cat']
val2[0] = "bird";
val2.push=("monkey");
余談・・・開発では大体constを使っていくよ
テンプレート文字列
const name = "Akiko";
const age = 28;
const massage = 私の名前は${name}です。年齢は${age}です。
;
console.log(massage);
結果
私の名前はAkikoです。年齢は28です。
アロー関数
まず関数の定義の仕方をおさらい
function func1(str) {
return str;
}
console.log(func1("func1です"));
結果
func1です
関数を変数に代入するやり方
const func2 = function func1(str) {
return str;
}
console.log(func2("func2です"));
結果
func2です
上をアロー関数で書くと略して書ける
const func3 = (str) => {
return str;
}
console.log(func3("func3です"));
結果
func3です
→引数が1つの時()を省略できる
const func3 = str => {
return str;
}