コンニチハ/ 秋風ヨルです。
4日目ははちさんの「長周期地震動の緊急地震速報をどう表現するか」でした。
すごい方と挟み撃ちにされていますがしょぼいサービスのことを話そうと思います。簡単に言うと地震情報を各SNSに流すサービスです。(確実性重視で)
名前は決めてません★
あれ、APIって何?
まずAPIのことから話します。
最初はAPIって使ったことない状態だったんですけど他のアプリのソースコードをポテチ食べながら見てたんですが、「わからん!」うちが開発している調べるとP2P地震情報だったり、気象庁だったり。
頭がこんがらりそうです。最終的にはたくや氏の「P2P地震情報 API」を使うことになりました。
地震情報の描画は?
予定では確実性重視なので、手動でやることにしました。まず、最大震度3以上が観測された都道府県をapiから抜き取り、csv化して・・QGISに表示させるイメージです。
ちょっとは開発をしていますが、完全にapiから抜き取りcsv化できるプログラムはできていません。
イメージ
完璧にイメージ通り再現はできないと思いますが、一応イメージを載せときます。
っていう感じです。
最後に
実現するかどうかわかりませんが、そんなサービスを作ろうと思っています。
今の開発状況は少ししか手を出せていませんが、来年、再来年ぐらいには作れるんじゃないですかね。
団体に入る予定なので、団体の方でこのサービスを採用してもらえたら嬉しいな―っていう感じです。
6日目はingenさんのKEViの揺れ検知アルゴリズムについてです。