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0. はじめに(結果と感想)

 今年に入って3回目のAtCoderの挑戦。
 前回のABC344に引き継ぎA~Bは簡単で、C問題も難なく解けました。
 D問題はあっているはずなんだけれども、合わない!正解にならない!
 まだまだアルゴリズムについての考え方や知識、経験が足りなかったみたいです。
 レートは全参加回数が5回なので、レートは+28の87となりました。
 

1. A - Wrong Answer

 自分の結果:AC
 自分はswitch文を用いて解答を求めるように記述したけども、今見返してみたらもっと簡単に解けた。
 何も難しく考えなくとも「A+B=1なら0を、それ以外なら1を出力する」これだけでよかった。
 https://atcoder.jp/contests/abc343/submissions/50779547

2. B - Adjacency Matrix

 自分の結果:AC
 問題文を読んでもよくわからなかったので、入出力から求められているであろうことを予測して作成。
 入力値を配列に入れて0/1チェックをするだけで記述してクリア。
 ただ、問題文がよくわからず、1になっている頂点を選択するだけで本当に良かったのだろうかという疑問が残る。
 https://atcoder.jp/contests/abc343/submissions/50796474

3. C - 343

 自分の結果:AC
 入力値以下の立法数を求めリストに入れる、立法数が回文になっているかを確認する、回文立法数で最大のものを出力する、という処理でクリア。
 ただ、以下というところを未満と誤って作成してしまい、いたずらに時間を消費してしまった。
 原因がわかれば問題は簡単なものだった。
 https://atcoder.jp/contests/abc343/submissions/50826339

4. D - Diversity of Scores

 自分の結果:WAでタイムアップ
 リストを用いて解けば何とかなるかなと思ったものの、なぜかAt,Btの時だけ解が正しくならないという問題に直面。
 なんか、Pythonのdictionaryなどのデータ構造を使うのが有用らしい。
 タプルとかを使えばcsでもうまくできたのかなと思う反面、正答している問題もあるので、きっと問題はそこではなさそう。

5. 今後勉強したいこと

 今回から振り返りがてらメモを残そうと思うけれども、やっぱり1日経過していると結構忘れている。
 コンテスト終了後に、どう考えたのかとかを含めて記載し、復習も同時にやるようにしていきたいですね。
 目指せ水色!

以上

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