Bitbucketとは
gitを使う際,可視化することによってコードレビューをするなどの共有する作業をしやすくしたプラットフォームである.
githubを知っている人は,それと同じようなものと理解してもらって構わない.
とりあえず結論
※一度リモートリポジトリ(Bitbucket)にpushしたことがある場合,2→(5)→6→7だけでOK
1.アカウント名とメールアドレスの設定
//gitのユーザー名・メールアドレスを設定する
$ git config --global user.name ~BitBucketのアカウント名~
$ git config --global user.email ~BitBucketアカウントのメールアドレス~
2.作業場所のあるpathへ飛ぶ
cd ~作業場所のpath~
3.作業ファイルがある場所でのgitの設定
//gitの設定初期化
git init
//リモートに繋ぐ
git remote add origin ~リモートのpath~
グループの作成者がbitbucketのリポジトリに対するアクセス権限的を渡さない限り,リモートへのpushはできないかも
4.ローカルリポジトリ,リモートリポジトリに,初期状態のデータを引き渡す
//ローカルに入っているデータを取得
git add .
//コミット(ローカルにデータを突っ込む)
git commit -m "コミット内容をわかりやすく記載"
//プッシュする(ローカルからリモートに送る)
git push -u origin main
5.ブランチ作成
git branch ~作成するbranchの名前~
6.ブランチ切り替え(comitt,pushしたいbranchに切り替え)
git switch ~branchの名前~
7.追加,コミット(ローカル),プッシュ(リモート)
//ステージエリアにファイルを追加
git add .
//コミット(ローカルリポジトリに反映)
git commit -m "変更内容を具体的に"
//プッシュ(bitbucketにあるリモートリポジトリに反映)
git push -u origin ~branchの名前~
以上 細かい説明は後ほど追加予定 4/18日現在