ABC106 C - To Infinity から学んだ

訳が分からず、回答を確認

訳が分かっていなかったのは自分だった。
つまり問題を誤って認識していた。

1211 => 12211 => 122211 と考えていた。
それは違う
1211 => 12211 => 1222211 だ。
恥ずかしさがこみ上げる。結局、ちゃんと声に出して読んでないから失敗した。
次は自惚れず、基本に忠実に声に出して正しく考えよう。

ToInfinity.py

S = list(input())
K = int(input())

for s in S:
    if int(s) == 1:
        K -= 1
        if K == 0:
            print(1)
            exit()
    else:
        print(s)
        exit()

---

時間を空けて再チャレンジ。

S の中で not "1" の index を見つける。
K 文字目という要求が not "1" index より小さいか、大きいかで答えが決まる気がした。

abc106c.py

S = input()
K = int(input())
ref = 0
for i in range(len(S)):
    if S[i] != "1":
        ref = i
        break

if K < ref+1:
    print("1")
else:
    print(S[ref])

無事 AC. no hint で解けて良かった。