まずはじめに
全体的にあってるか微妙、なのであまり過信しすぎぬようお願いする。
それと間違いってるところを発見したり、この情報が足りてないと思ったら、具体的にビスバス指摘していただけるとありがたいっす。
と言うわけでlet's go
インスタンス
- クラスにぶち込まれたオブジェクトのことを言う
オブジェクト
- 文字列オブジェクトや数値オブジェクトなどがある。例えば、上の画像の「"hello world"」が文字列オブジェクト「1.1」が数値オブジェクト
- 画像のインスタンスもオブジェクトと言える
クラス
- クラスオブジェクトの省略形みたいな奴(多分)
- putsとかで色々実行するときに機能を借りられる役目
- インスタンスを生み出す奴
- 組み込みクラスと言う、あらかじめ用意されたクラスもあるけど(string classなど)。「class 」の後ろであれば自由にクラスを定義することもできる
メソッド
- メソッドは、オブジェクトによってつけれるものが決まってる(文字列オブジェクトには「.length」など、数値オブジェクトには「.round」など)
- 「def」使って作れたりもする
- 色々とオブジェクトに働きかける奴
インスタンスメソッド
- インスタンスに働きかけるメソッドのこと
クラスメソッド
- クラスに働きかけるメソッドのこと
レシーバ
- メソッドの働きを受けるオブジェクトのこと
変数
- 「nil = "hello"」のnilの部分のこと
- こいつを定義する時は、一文字目を小文字にせなければならない
定数
- 「Nil = "hello"」のNilの部分のこと
- こいつを定義する時は、一文字目を大文字にせなければならない
インスタンス変数
- 「@」から始まる変数
- インスタンスをぶち込んどくと出力してくれる