namespaceとusingの考え方
namespaceとは
namespaceとは
namespaceはひとつのシステムが実装されてるクラス群に記述するものだ。
どこに書けばいいのかわからん奴は
その中のどれか化が抜けてしまうとそのシステム全体が
機能しなくなってしまうようなクラス群に記述しよう。
プロジェクトが大きいほど特に
「システム単位をはっきりさせたい」
「名前が被ってしまった」
が出てくるので使える。
つ ま り
このシステムを実装するのにつかわれた必須クラスはこれとこれだよ
と明示する役割を果たしている。
同じnamespace内にあるクラスの参照のnullcheckは省いても大丈夫だろう。(絶対大丈夫と言わけではないが)
usingとは
usingはそのnamespaceで囲ったシステムを使わせてもらうクラスの冒頭に記述する。
ただ、そのusingを記述したクラスは
もしもそのシステムを使わなくなってしまった場合なども
正常に動作させる必要があるため、
そのnamespaceを用いたクラスの参照を行う際は
nullcheckが必須である(絶対に)
何らかの気まぐれでやっぱこのシステム処理重いしやーめよってなったとき
そのシステムを参照したクラスでエラーが発生してしまうだろう!
そしてそのシステムを参照したクラスを参照してるクラスでもエラーが発生し
て。。。(無限ループ)
こうなればプロジェクトがお陀仏である!!!!
これに気づかないとエラーが発生した時
え。どこがおかしいの???え???どこ直せばいいん??
が発生する
一応例外の一つとしてNullReferenceExceptionエラーが投げられるが。。。!!!(救済策)
このエラーを放置しがちな奴は
ここで元凶のエラーがどこで起きてるのか探し回って苦労するぞ!!!
(過去の俺)
もちろんだがnamespaceを使ってない奴はさらにもっと
全ての主要クラス内ではnullcheckコードを徹底しろ!!!
エラーまみれになってグーパンチでパソコンぶっ壊したいのか!
実際にユニティで起こるエラーの9割はnull参照のエラーという
データがネットにあるほどなので強く忠告した。
NullReferenceExceptionとは
『NullReferenceException』とは、
オブジェクトの参照が切れているときに発生するエラーである。
もっと噛み砕いた言い方をするなら、
「そんなオブジェクト見つからないよ?」
「どのオブジェクトのことをいってるの?」
と、このよう状況のときに発生するエラーである。
Tips
nullcheckの記述はif文に
参照クラス!=nullでもいいのだが、
null演算子である「?」を使ったほうが効率がいい。
詳しくはグーグルに
(最後に⁾(口調あらいの許して)
プログラミングをやってない人は何を言ってるのかわからないだろう!
プログラミングをやっててもnamespaceをまだ知らない人は
これを見てもピンとこないだろう!!
当たり前だ!!!俺は説明が下手だからな!!!
この記事の対象は今までnamespaceはしってるが
いまいち活用法が分からなかった俺への備忘録かつ、
そんな奴らが少しでも
ピンとくるように書いたものだ。
保険かけておくが俺の言ってる事とがすべて正しいという保証はできない
間違っていたらコメントください。