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SAPメモリ関連の静的パラメータでも動的に変更する裏技

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アプリチームで何かプログラムを動かして、メモリエラー対応が必要な事ってありますよね。
よくあるのがTSV_TNEW_PAGE_ALLOC_FAILEDとか。

RZ10でパラメータ変更後、インスタンスを再起動するのがお作法的には正しいです。
ただジョブが動いてたり、RISE環境だと簡単にすぐ再起動できない事も少なくないですよね。

RZ11から動的パラメータであれば変更できますが、今回は権限の問題か変更できませんでした。
→RZ11で見るとztta/roll_extensionは動的に変更できないとの記載なので多分権限は関係ない

メモリ関連であれば動的にパラメータ変更できるプログラムRSMEMORYを見つけたのであくまでも裏技的なものとして共有です。

SE38からRSMEMORYを実行

実行すると下記の画面になります。

image.png

左側の枠で大きく分けて、DIA、BTC、その他のパラメータという感じです。

クラスに1or2を入れて、EMかHEAPのパラメータの指定をします。

設定したら右上のCopyボタンクリック。

反映後の確認

反映後はちょっと分かりにくいですが、ST02のGotoから下記の項目クリックです。

image.png

値確認

image.png

今回はNon-DIAのEMを約18GBにしたのでそれが反映できてます。

あくまでも臨時的なものですので、再起動するとパラメータは消えます。

作業後は忘れずにRZ10で同じ設定をしておきましょう。

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