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Bitnami Redmine 3.4と4.0のDB変更点

Bitnami版のRedmineも4.0.0にバージョンアップされたのを機に、データベース(MySQL)にどのような変更が加わったのか調べてみました。

Windows版のバージョン3.4.6-3と4.0.0-0をインストールし、mysqldumpの出力結果で比較しております。


概要


  • 追加されたテーブルはar_internal_metadataのみ。


    • Rails5のアプリケーションに自動的に追加されるテーブル、らしい。



  • 追加されたフィールドはauth_sourcesテーブルのverify_peerフィールドのみ。


    • 暗号化関連に使われる項目? よくわからない。



  • 名称変更のあったフィールドはcommentsテーブルのcommentsフィールドのみ。



    • contentに変わりました。



  • 多数の日付型フィールドで型がdatetimeからtimestampに変更されている


    • 正しいデータが入力されていれば問題なく移行できる、はず。




変更点詳細


ar_internal_metadataテーブルの追加


  • Rails5のアプリケーションに自動的に追加されるテーブル、らしい。


attachmentsテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


auth_sourcesテーブルの変更点



  • verify_peerフィールドの追加


commentsテーブルの変更点



  • commentsフィールドがcontentに名称変更


documentsテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


issuesテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


  • updated_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


membersテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


projectsテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


  • updated_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


repositoriesテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


schema_migrationsテーブルの変更点


  • 「UNIQUE KEY unique_schema_migrations (version)」が「PRIMARY KEY (version)」に変更


    • 意味合いとしては同じ(ですよね? 違う?)




settingsテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


tokensテーブルの変更点



  • updated_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


usersテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


  • updated_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


versionsテーブルの変更点



  • created_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp


  • updated_onフィールドの型がdatetimeからtimestamp