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2016-04-01 新人応援 > [コーディング関連でない]本の紹介

Last updated at Posted at 2016-04-01

前置き

新人プログラマのうち何割かのこれから新しい生活を始める方へ、実在した人々の本を読むことをお勧めします。

本を読むことで色々な人の経験から学ぶことができます。異なる視点で多くの考えを得ることができます。

僕が8年の間に読んだ本(コーディング関連を除いたもの)の中でも、特に内容で多くの興味を引いた本のタイトルとその中の一部を以下に列挙します。
それぞれの本では記載のフレーズ以外にも多くの良いフレーズが10程度見つかった本を掲載しています。それらフレーズはメモとして残し、日々見返して、僕の行動指針としています。

周囲にいる人から得ることも多いですが、一方で、本からは「自分のペースで経験を疑似体験できる」「同じことを何回も見れる」「様々な人の視点を得られる」といった利点があると思います。

リスト

  • 残業ゼロの仕事力 by 吉越浩一郎 > まずは「無理せず続ける」ことが重要なのです。
  • ちょいデキ! by 青野慶久 > アクションを起こすのに多少手間取っても、まずは自分で考える人の方を信用します。なぜならそこには本人の主体性があり、成功する確率が高いと思うからです。
  • 科学者という仕事 > 分かることは100%分かる / 朝永振一郎 プリンシプル
  • 段取り力 by 斎藤 孝 > 安藤忠雄: 1日15時間ひたすら歩きながら、一つの建築を見たらその建築物のことをずっと考えながら、次の建築物まで歩き続けた。
  • ボクの音楽武者修行 by 小沢征爾 > 「お前はいい指揮者か、悪い指揮者か」 と聞いた。 でっかい声で、 「自分はいい指揮者になるだろう」 と、答えた。 マダム ド カッサはげらげら笑い出した。しかしすぐに長距離電話で、ブザンソンの国際音楽事務所を呼び出して....
  • 研究する意味 by 小森 陽一 監修 > 読むというのは、読みながら考えることです。
  • 世界に抱かれるために。 by 田口ランディ > ああ、こんなすごい世界を体験できてよかったなあと、なにがよかったのかよくわからないけれど、そういう気持ちになったのだった。
  • 謎を解く人々 by 高橋 礼司(翻訳) > アラン コンヌ: 知力の牙がみがかれる
  • ものがたりの余白 by ミヒャエル・エンデ > まずそれを5年間修行しろ
  • 数学をつくった人々 by E.T.ベル > 30歳のとき彼は、ダブリンでの大英学術振興協会の総会で、協会の重要な地位を占めた。その席上、アイルランド大公は彼に「ひさまずけ、ハミルトン教授よ」と呼びかけ、御剣で彼の両肩をたたき(ナイトの称号授与の儀式)、そして「立て、サー・ウィリアム・ロウアン・ハミルトンよ」と命じた。
  • 自由をつくる 自在に生きる by 森博嗣 > 母が教えたかったことは「プラモデルは、設計図どおりのものしかできない。それは、あなたが本当に作りたいものなのか?」という問いかけである。
  • よっしゃ!イチから出直しや by 後藤清一 > 無理はいけない。持続すれば、それはそれだけで力となっていく。
  • 100人の森博嗣 > なりたいものには必ずなれるから、人間ってね。それが僕の信念です。自分が思うとおりになるんですよ、人間って。
  • Freeman Dyson 宇宙をかき乱すべきか (Disturbing the Universe) > 私はアインシュタインの言語を話そうと企てたので、問題を解きながら読み進めていった。朝6時から晩の10時まで、食事のための短い休みを除き、勉強を続けた。1日平均14時間だった。このときほど休暇を楽しんだことはなかった。
  • きょうも一日ありがとう by 野崎耕二 > 一日一絵を始める
  • 臨機応答・変問自在 by 森 博 > 一人こつこつと勉強ができる時間が、とんでもなく貴重なものだったのだ
  • そうか、もう君はいないのか by 城山三郎 > イタリアの経済学者パレートが好んだ、「静かに行く者は健やかに行く。健やかに行く者は遠くまで行く」
  • 叱り叱られの記 by 後藤清一 > 目標に対してひた向きになる / まちがったと思ったら、未練を残すな。 / 何事であれ、変化は進歩と改善につながる
  • ナガオカケンメイのやりかた by ナガオカケンメイ > いつも思い出す言葉があります。安藤忠雄さんの言葉です。「僕らは、建築を作らせてもらえる時期がある」と。
  • ナガオカケンメイのやり方 by ナガオカケンメイ 2 > 日常は「なくなる」瞬間の連続 / 思い出とは、「自分が人生において無茶をした瞬間」を振り返ることを言うんだと思う。
  • 愚直一徹 - 私の履歴書 - by 西澤潤一 > 天才と言われる人にも頭脳のずば抜けた人はほとんどおらず、立派な仕事をされたのはその集中力によっている、とは宮城音弥先生の卓見である。
  • 放浪の天才数学者エルデシュ by ポール ホフマン > 「人生のゲームは、SFのスコアを低く抑える事だ。きみがもし人生で悪いことをすれば、SFが2点獲得する。きみが人生でなすべきよいことをしないでいると、SFに一点入る。きみには決して点が入らない。だからSFがかならず勝つ」
  • SAMURAI佐藤可士和のつくり方 by 佐藤悦子 > これがやりたかったことなんだ / 30分のリセットタイム / 360度の視野
  • ドラッカー流最強の勉強法 by 中野 明 > 3ヶ月テーマ / 3ヶ年テーマ
  • 計算機屋かく戦えり > チップの開発はね、頭のなかに論理回路をまるごと残しておかなきゃだめなんですよ。図面を広げてそれを見ながら作るなんてのは効率が悪いんです。
  • 四十歳からの勉強法 by 三輪裕範 > 朝一時間の知的作業は、夜の三時間の作業に匹敵する。
  • 継続の天才 by 竹内均 > 意識・無意識・意識的活動の3つ / 勤勉・正直・感謝
  • 40歳からの勉強法 by 三輪裕範(Miwa Yasunori) > 無駄に忙しくなっている生活を整理する
  • 30代から大きくのびる人の勉強法 by 堀 紘一 / ボンヤリの時間 / 学べ、学べ、とにかく学べ / 30% 知らないこと / 学べば、自分の持てる能力は確実に伸びる
  • 無趣味のすすめ by 村上龍 > その平等な資源の時間を何にどう使うかで五年後の自分が変わってくる
  • 職人暮らし by 原田多加司 > キリのいいところでやめない / 一度身につけた技は一生自分を裏切らない
  • 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 by 佐藤孝幸 > なんでもすぐにやってしまう / 買った本はその日のうちに読み始める
  • 「できません」と云うな - オムロン創業者 立石一真 - by 湯谷昇羊 > 必死に考え、知識を蓄積し、高感度アンテナを広げているものだけに女神が舞い降りてくるのだ。
  • 社員をサーフィンへ行かせよう by Yvon Chouinard (シュイナード) > 複雑さは、機能面の必要性が整理されていないことの表れであることが多い。
  • ヘッセの読書術 by Hermann Hesse > 私たちが徹底的に知っているものだけを私たちは本当に自分のものにしたといえるのである。
  • 森の生活 ウォールデン 上 by H.D. ソロー > 少ないもので満足するように
  • フミコのやわらかな指 by 弧野扶実子 > 朝一番で、外国人のビジネスマンたちのための小さな学校に行く。発音やヒヤリングを徹底して習う。それから、パリ大学ソルボンヌ校のフランス文化文明講座へ。午前中は主に文法を学び、午後からは講堂に移って、19世紀のアートや文学など、一般教養の授業を受講。すぐに移動して、夕方は私立の小さな学校で、外国人留学生たちとともに会話の勉強。...すぐに次の学校に行かなくてはならなかった...。1日のしめくくりは、映画やテレビを見ながら、発音、それから会話の練習をする学校だった。
  • グロタンディーク 数学を超えて by 山下純一 > 夢を失うことは泉を失うことだ。
  • めざすはライカ by 神尾健三 > そこで松居は毎週土曜日の夕方になると、会社から機械式のタイガー計算機を借りて帰る。風呂敷に包み、2時間近く電車に乗って自宅に帰るのだ。日曜日、家でコツコツ計算して、レンズ設計の実技を独学で始めたのである。
  • どうせあちらへは手ぶらで行く by 城山 三郎 > 本を通して、人間を旅する。人間たちの生涯を追体験する旅をする。これが最高のやすらぎとなる旅である。
  • フレッシュネスバーガー手づくり創業記 by 栗原幹雄 > たまには暇を見つけて、何かのチャンスを与えられた時のことや、それ以後の自分の未来をシミュレートしてみるのもいいと思う。
  • アンドレヴェイユ自伝 by アンドレヴェイユ > そもそもどんな場合でも全身全霊で自らの職業に没頭している父の姿を私は知っている。
  • ぼんやりの時間 by 辰濃和男 > あたにもまた、あなたにふさわしい居場所があるだろう。身近なところでもいいし、遠いところでもいい。ぼんやりできる居場所がいくつかあれば、それは幸いなことだ。そこでたくわえられたものは、やがて、いい湧き水になって流れ出てくる。
  • 工作少年の日々 by 森博嗣 > 自分をそうやって追い込んでいるのかもしれないが、とにかく、やる気を大切にしている、ということ。とりあえず、できることをすぐにしてみる。お金がなくても、設計図ぐらい描けるし、計画表や工程表なども作ることができる。本体はすぐに入手できない場合でも、それに関連する資料ならば買えるかもしれない。そして、準備をして、少しでもスタートを切ってしまおうという手法だ。
  • 気持ちがほっとする禅のことば by 酒井大岳 > 心のなかに星のような光が生まれると、苦しみを抜いてくれ、楽しいことが増えてきます。
  • 打たれ強く生きる by 城山三郎 > 元就のマイホーム / 時間を忘れるほどの陶酔をどれほど多く持ったか / 何かを続けるということは、心の安定にも役立つはず
  • 海からの贈物 by Anne Morrow Lindbergh > しかし今日では、私たちは私たちの孤独の世界に自分の夢の花を咲かせる代わりに、そこを絶え間ない音楽やおしゃべりで埋めて、そして我々はそれを聞いてさえもいない。
  • おもしろくて、ありがたい by 池波正太郎 > 自分のまわりすべてのものが、みがき砂 / 一を得るためには、一を捨てねばならぬ。時間のことである。
  • 可変思考 by 広中平祐 > 原点と付属原点 / 大切なことをつかんでいれば... / 知識を一度抽象化する / 学びとる力 / ヒルベルト: 家のまわりの黒板
  • よし、かかってこい! by 大野勝彦 > わたしはよく、こんな言葉を作品に添えることがあります。「いそがしい人の前には花は咲かない」
  • 数学の道しるべ -研究者の道とは何か- by 数理科学編集部 編 > とりあえず、ざっと読んでしまう。それから細かい部分を理解する。そして細かい部分の本質を一目で理解できるような絵を描く。そうすると、1つの論文とその主要結果が数枚の紙に凝縮され、それを見ることで議論の展開が一目瞭然となる。
  • 40歳の教科書 NEXT 自分の人生を見つめなおす > 綾戸智恵: 誰かのために生きるなんて、もうその発想が間違ってたのね。人間って、まずは自分のために生きなきゃ駄目なの。親でも子でもない、自分のために自分の人生を生きる。
  • コーヒーの鬼がゆく 吉祥寺「もか」遺聞 by 嶋中 労 > 「カーコ、俺、焙煎があるから朝まで起きてることにするよ」。標は突然こう宣言した。朝7時から翌午前2時までの営業。家に帰っても寝る時間はわずかだから、この際、閉店から開店までの時間を焙煎のために使おうと思ったのである。そして妻と手伝いのものが来る午前11時に交代し、少し仮眠を取る。
  • 古代への情熱 by シュリーマン > しかし、みじめな境遇と、努力すればそこから抜け出せるという確かな見通しほど勉学に拍車をかけるものはない。
  • 佐藤可士和の超整理術 by 佐藤可士和 > 整理がきちんとできれば、自分が把握していないものがいっさいない、クリアな状態になる。そうすれば仕事の効率も上がるし、リスク回避にもなるのです。
  • 日本の心を語る by 平山郁夫 > 経験を積めば、何事にも慌てることなく、余裕を持って対処できるようになります。応用が利くのです。未知の場所に出かけても、「さて今度は何が出てくるか」と楽しんでいる自分に気づくことになります。
  • 匠の時代 1 by 内橋克人 > 三菱電機 社長の進藤貞和「えてしてエンジニアというのは、人に教えを乞うのを嫌がるもんで、なかなかオープンな心になれないんでしょ。なんでも自分でやろう、とするから、結局、時間はかかるし、狭い視野の中で行き詰まってしまう。」
  • オイラー その生涯と業績 by E.A.フェルマン > 彼(ヨハン・ベルヌーイ教授)のしてくれたことは個人教授よりも有益だった。それは、私が自分で何冊かの難しい数学書を選択して全力で学習し、それでも難しいところがあったら、土曜の午後、自由に訪問する許可を与えてくれたことである。
  • 人間は一生学ぶことができる by 谷沢永一、渡部昇一 > セネカの「人生の短さについて」> 人生が短いのではない、無用のことに特別の精力を浪費するから短く感じるのだ、と語られています。
  • 今日もていねいに。 by 松浦弥太郎 / 自分プロジェクト / 相手にしゃべらせる / 分からない箱 / 欲張らない
  • 1年で全米記憶力チャンピオン by Joshua Foer > 記憶の宮殿
  • 偉人達のブレイクスルー勉強術 by 斎藤孝 / スティーブン・キング:ミューズ / 周回学習法 / ゲーテ / シャネル / 木田元 / 毎日やらないと駄目です
  • 青春漂流 by 立花隆 > 染織家 冨田潤: この学校には、いい設備や道具がそろっていて、生徒に自由に使わせてくれたんです。そのうえ、原料のウールも、学校が一部費用負担してくれて、市価の半額くらいで自由に使えたんです。そこで、毎日朝から晩まで織り機を占領して、いろんな原料で、いろんな織り方を試してみたんです。どういう糸をどう織ったらどうなるか、また、織ったものをどう仕上げしたらどうなるか、それを徹底的に探求したんです
  • 自分の中に毒を持て by 岡本太郎 > それに、人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。
  • 走ることについて語るときに僕の語ること by 村上春樹 > 本当に価値のあるものごとは往々にして、効率の悪い営為を通してしか獲得できないものなのだ。
  • 生きるのが楽しくなる15の習慣 by 日野原重明 > 私は自分の人生はすべて自分が選び取るもの、と覚悟を決めて歩んでいきたいと、いつもそう心に決めています。/ そして、どんなときでも良い習慣を選択することを、真剣に考える必要があります。
  • ゲーテに学ぶ賢者の知恵 by 適菜収 > 自分を限定する / 時間を信じる
  • 調理場という戦場 by 斉須政雄 > ひとつひとつの工程を丁寧にクリアしていなければ、大切な料理を当たり前に作ることができない。
  • 残業ゼロで自分を伸ばす! 40歳からの時間術 by 清水克彦 > 未来の自分に投資する時間術
  • 東大生が選んだ勉強法 PHP文庫 > コツは、毎日欠かさず続けることと、あまり難しい内容には手を出さないこと。そして、ほんの10分間だけ気軽に勉強してみる、といった姿勢でいること。
  • 静かに 健やかに 遠くまで by 城山三郎 > ヒーローの条件
  • 道具にヒミツあり by 小関智弘 > 瀬古利彦選手を育てた早稲田大学競争部の監督、中村清さん「若いときに流さなかった汗は、老いたのちに涙になって返ってくる」
  • 日本人への遺書(メメント) by 天本英世 > ロルカの詩をスペイン語で読みたくて、スペイン語を勉強し始めた。ロルカの詩は、スペイン語で読んでこそ美しいのだ。
  • 絶対にゆるまないネジ by 若林克彦 > 世の中の商品はすべて未完成(60から70%)である。どうすればもっと便利になるかを常に考える。
  • 日本一社員がしあわせな会社のへんなきまり by 山田昭夫 > 活動内容は、犯罪以外なら何でもいい。
  • 人は自分が期待するほど自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない by 見城徹, 藤田晋 > 仕事でも人生でも、勇気を持って1日1つ何かを壊すことは、着実な前進である。どんな小さなことでもいい、新しいことをしてみる。昨日の殻を破るのだ。それをしているか、していないかでは、5年後に大きな差がでるだろう。
  • わたしが探求について語るなら by 西澤潤一 > 本職の大工さんが使うプロの道具を、小学校の子供に与えたのです。
  • ゲームの父・横井軍平 by 牧野武文 > 999のダメなアイディアをいかに早く没にして、残りの1に到達するか。これがアイディアを出せる人間だ。
  • 100年の難問はなぜ解けたのか by 春日真人 > 皆が求めていたのは答えではなく、どうやって考えたかという過程だったのです。
  • Revolution in the valley by Andy Hertzfeld > 僕は空いている時間のほとんどを僕のAppleIIに費やし始めたが、だんだんと、あまり空いているとは言えないような時間の大部分も、そのシステムのさまざまな技術的詳細を探求することに使い始めた。
  • 年をとる楽しさ by 曽野綾子 > 遠い目標 > 人生には近い目標と遠い目標があって、近い目標ばかりではつまらない。生きて決して見ることのない目標は、相手に伝わらないままに終わる恋のようなものだ。
  • 田尻智 ポケモンを創った男 by 宮晶太郎 > とにかくそういう長い時間かけて作りこんだものがブレイクスルーになったっていうことで、僕がゲームを作るときの精神的な支えになってくれるものなんです。
  • リーヴィット 宇宙を測る方法 by ジョージ・ジョンソン > 「いかに細心の注意を払っていても、ひとつの精査から得られた結果が簡単に重視されすぎる傾向がある」。だからこそ、自分の測定の結果は「多くの異なる方法、機器、観測者にゆだねられるべきだ」
  • 神はテーブルクロス by 須藤元気 > そして、その実現のために、高校生のときから格闘家としてプロになるイメージを作り始めた。
  • 毛利元就(1) by 山岡荘八 > 人間は他人の決めたことは、ともすればうとましく、納得しがたいものなのじゃ
  • メイキング・オブ・ピクサー 創造力をつくった人々 by デイヴィッド・A・プライス > 「そうそう、君たちのためにフレーム・バッファをもう5台買っておいたぞ」
  • カーネル・サンダース by 藤本隆一 > 何をするにしろ、神様が味方してくれないようなやり方をして、うまくいくはずがない。
  • 日経ビジネスAssocie 2012/08 時短術 > 佐々木かおり > 本当にやりたいことなら、最終的にはできますよ。
  • 少しだけ無理をして生きる by 城山三郎 > 伊達政宗 > 「閑所(かんじょ)」と称する、たった二畳の部屋に入る / 土産は石でいい / 酒が嫌いだったら、じゃあ餅を食え
  • ウルトラマンになった男 by 古谷敏 (Furuya Satoshi) > 家に帰ったら「スペシウム光線」のポーズの練習をする。300回。腹筋、背筋を200回。
  • 西堀流新製品開発 - 忍術でもええで - by 西堀栄三郎 > 大学で数値をいくら教えてもらっても何の役にも立たない。それよりはハンドブックの使い方を教えてもらうべきである。
  • 物理の道しるべ by 数理科学編集部 サイエンス社 / 研究者として生き残るための戦略 / 必死で勉強して何度も読んでいるうちに、おぼろげながらだんだんと何をやっているのかわかるようになって来ました
  • 「好きなこと」だけで生き抜く力 by 宮脇修一 > 周りを巻き込む
  • 愚直に勝る天才なし! by 清田茂男 > 出番が回ってきたらいつでも動ける準備が必要なんだと思っている。
  • 100歳の流儀 by 新藤兼人 > そもそも映画がどのようにしてつくられるかさえも知らなかった。そんなことは問題ではなかった。自分のやりたいことがわかったのだ。
  • 35歳までに必ず身に付けるべき10の習慣 by 重茂 達 (Omoi Toru) / 過去のことをあまり考えない / 他人を真似る
  • 退屈力 by 斎藤孝 > セザンヌ: 何度も何度も描き続けた / ゲーテ: 君にとってなんの成果にもならぬこと、君にふさわしくないようなことは、すべて放棄したまえ
  • 検索をするな by 安田佳生 (YOSHIO) > 情報の流れが止まれば、私たちの頭は何かを考え出すようになっているのだ
  • 贈りもの by 金益見 (きむ いっきょん)> 安野 「10代で漫画を描いていた時は、ただ自分が描くことしか考えてなかったです。...だけどプロになってから、自分は漫画を読んだ時にどういう気持ちになりたいのかなあと考えるようになったんです」
  • 夫の終い(しまい)方 妻の終い方 by 中村メイコ > 過去を引きずるのではなく、変わり続ける。
  • 瞬間英作文 by 森沢洋介 > 効果の出るのに必要な期間継続しないからなのです
  • 最高齢プロフェッショナルの教え by 徳間書店取材班 / 天使が宿る時間 / いいことある、いいことある
  • 養生訓 by 貝原益軒 > 五思をめぐらせて食事をする
  • 井深さんの夢を叶えてあげた by 木原信敏 > 風邪もひきよう / 神様の贈り物
  • 百歳の力 by 篠田桃紅 (Shinoda Toko) > あるときは、思いもかけないぐらい、墨は美しい表情を出すんです。自分でも、こんなにうっとりする線が引けるとは思わなかった、っていうものを授けるんです。ときどき、私を越える。
  • 天才たちの日課 by メイソン・カリー > 毎朝、無意識に起きてタクシーに乗ることによって、サープは自分がジムへ行きたいか行きたくないかという問いを避けている。
  • 仕事の話 - 日本のスペシャリスト32人が語る「やり直し、繰り返し」- by 木村俊介 > だから、若い人は若い人どうし、同世代のともだちと本気でぶつからなきゃね。私自身、自分の技術が飛躍的に向上したのは、やっぱり同世代のともだちと、日曜にラーメンを賭けて技術の競争をいた時期だと実感しているんだ。
  • デザインの骨格 by 山中俊治 > 形を描こうとしてはいけない。構造を描くことによって自然に形が生ま
  • 宮本常一と写真 by 石川直樹 > いったい世の中をかえていったのは誰だったのだろうか。この写真をみていてそんなことを考えたのである。
  • ムーンショットデザイン幸福論 by 奥山清行 (Ken Okuyama) > 簡単ではないけれど「未来の自分を想像する」という作業にトライしてほしい。
  • 佐藤オオキのスピード仕事術 - 400のプロジェクトを同時に進める - > 目の前の仕事だけに集中する

  • ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 by キングスレイ・ウォード > これから30年先の未来の実業界の巨人たちもみな、今日初めて職に就こうとしている。君と同じように。このことを忘れないように。

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