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技術英語 > Battle station

Last updated at Posted at 2016-11-11

@ Star Trek Voyager > どこかのエピソード

Battle station

1.《陸軍・海軍》戦闘配置

「戦闘配置(につけ)」とJaneway艦長が使っていたりする。

最近の7of9のBattle station

  1. 起床 > Battle station
    • 席についてTensorFlow関連のコーディング学習を始める
    • 仕事に出るための身支度開始時刻まで
  2. 昼 > Battle station
    • 昼ごはん後に機械学習の本を読み始める
    • 眠いときはもちろん寝る
  3. 帰宅後 > Battle station
    • Youtubeの良さげなTutorialを見始める

数年前には以下もあった。最近してない。

  1. 喫茶店 > Battle station
    • 喫茶店に入ってから技術書/英語教材/数式展開/その時々の仕事資料を読みふける
    • 毎日1.5時間以上

著名人のBattle station

スティーブンキングさん

@ 偉人達のブレイクスルー勉強術 by 斎藤孝さん

スティーブン・キングは、目標を定めたら、達成するまで書斎のドアは開けないと自身に誓って、あとはひたすら言葉を並べていくのだそうです。

...

スティーブン・キング「言うなれば、これは創造的睡眠の話だと思う。寝室と同じで、書斎は一人ボッチで夢を見る場所である。毎日ほぼ同じ時間に書斎に入り、千語書いてデスクを離れることを繰り返すのは、習慣を身につけて夢を見る体勢をととのえるためである。

中島聡さん

僕の場合は早朝が一番充実している。毎朝4時に起き、妻が起きてくる6時半までの2時間半が最も集中できる。その間はトイレも行かず、メールも読まず、一心不乱。

伊達政宗さん

@ 少しだけ無理をして生きる by 城山三郎さん

質素ですし、朝は早く起きます。...「閑所(かんじょ)」と称する、たった二畳の部屋に入る。そこには三段の棚があって、本や筆が置いてあるだけの部屋。そこで本を読み、歌を作る。時には2時間くらい、一人でそんな時間を過ごしていた。...1日の終わりにはまた閑所へ戻って、ふたたび物を書いたり考えことをしたりする。

フィリップ・スタルクさん

@ Wired記事

また、世の中の主流の考え方から意識的に離れて生きる必要もある。毎晩、外食やカクテルパーティに出かけて誰かと話しても、結局は誰かの言うことを繰り返すようになるだけで、何かを創造することはできない。人と話ばかりしていると、とても居心地が良くなりはするが、同時に独創性も失われていく。創造的になる唯一の方法は独りで居ることだ。誰もいない場所で、まっさらな紙やコンピューターと向き合うこと。それが、自分独自のアイディアと直感を見つけるために最適な方法だ。

Grady Boochさん

@ ソフトウェアの世界でキャリアを築く by Sam Lightstoneさん

私は自分の家にある仕事場とは別の場所にもオフィスを1つ借りています。週に2,3日そこで仕事をすることで、インターネットから完全に自分を隔離して、Handbook of Softawre Architectureに関する仕事を集中してこなせます。

John Carmackさん

@ https://blog.codinghorror.com/you-dont-need-millions-of-dollars/

His devotion to the machine borders on fanatical; he regularly worked 80 hour weeks and he'd take "vacations" where it was just him and a computer alone in a hotel room for a whole week – just for fun, to relax.

(補足) 働きすぎはだめかと思う。しかしながら自分を集中できる環境に置くことは良いと思う。

西谷昇二さん

@ 壁を越える技術 by 西谷昇二さん

予備校もない田舎の高校生である私が最初に自分に課したのは、とにかく毎日図書館に行くことだった。

9時の開館前から入り口に並び、自分のお気に入りの席をとる。それから図書館が閉まる6時までひたすら勉強に集中する。

松居吉哉さん(ミノルタ?)

@ めざすはライカ by 神尾健三さん

そこで松居は毎週土曜日の夕方になると、会社から機械式のタイガー計算機を借りて帰る。風呂敷に包み、2時間近く電車に乗って自宅に帰るのだ。日曜日、家でコツコツ計算して、レンズ設計の実技を独学で始めたのである。

立石一真さん

@「できません」と云うな - オムロン創業者 立石一真 - by 湯谷昇羊さん

一真は、宴席から帰った後も、日刊紙から業界紙まで、6,7紙に目を通し、能率や経営の本を読み、夜遅くまで書き物をした。睡眠時間は5,6時間だった。

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