#どうも7noteです。カスタムフィールドのよく使う項目の使い方をまとめました。
プラグインの**「Advanced Custom Fields」のインストールから、phpでの出力方法まで**を私が分かりやすく私が使いやすい用に私が良く使うものだけをまとめた記事です。
※すべての機能や変数は紹介しておりません。すべての出力が知りたい方はこちらの記事がわかりやすかったのでこちらへどうぞ。
https://bazubu.com/advanced-custom-fields-36452.html
①「Advanced Custom Fields」のインストールから準備
- Wordpressの管理画面から**「プラグイン」→「新規追加」から、検索覧に「ACF」と打ち「Advanced Custom Fields」をインストールし有効化**。
- 同じく管理画面、**サイドメニューの「カスタムフィールド」**をクリック。
- 「新規追加」を押し、追加したいフィールドを作成。完了したら「位置」の欄で表示したい投稿タイプを設定。
- 設定したフィールドに値を入力。
これで準備OK。出力方法へ↓↓↓
②「Advanced Custom Fields」をPHPで出力する方法
「基本」
取得するもしくは表示するの2つの方法がある。
index.php
/*~~~取得する方法~~~*/
$hogehoge = get_field("フィールド名を入れる");
/*~~~表示する方法~~~*/
the_field("フィールド名を入れる");
// もしくは取得して表示
echo get_field("フィールド名を入れる");
「応用」
配列になっている値の取得
/*~~~画像(※出力方法:配列)~~~*/
$hogehoge = get_field("画像のフィールド名")["url"] //画像URL
/*~~~ラジオボタン・セレクトボックス~~~*/
$hogehoge = get_field("フィールド名")["value"] //Value値(英語)
$hogehoge = get_field("フィールド名")["label"] //label値(日本語化)
/*~~~チェックボックス(※チェックされているものすべて取得)~~~*/
$items = get_field('フィールド名');
if( $items ){
foreach( $items as $item ){
echo $item['value'];
echo $item['label'];
};
};
グループ化した情報の取得
$hogehoge = get_field("Groupのフィールド名")["子フィールド名"];
//
$hogehoge = get_field("Groupのフィールド名")["子Groupのフィールド名"]["孫フィールド名"];
まとめ
まだまだあるので随時更新予定です。
おそまつ!
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