2023年度共通テスト数学Ⅰ・A第1問〔2〕(1)を解いてもらいました!
問題
点Oを中心とし、半径が5である円Oがある。
この円周上に2点A、BをAB=6となるようにとる。また、円Oの円周上に、2点A、Bとは異なる点Cをとる。
(ⅰ) sin∠ACB=(サ)である。また、点Cを∠ACBが鈍角となるようにとるとき、cos∠ ACB=(シ)である。
(ⅱ) 点Cを△ABCの面積が最大となるようにとる。点Cから直線ABに垂直な直線を引き、直線ABとの交点をDとするとき、tan∠ OAD=(ス)である。また、△ABCの面積は(セソ)である。
解答
全問正解です!
シンギュラリティは近いです!
ChatGPT Plusに加入しているので他に解かせたい問題あったらコメントください