1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Progateでの学習メモ HTML,CSS編

Posted at

Progateで学習したことのメモ
学習したことと、その時調べたことまとめ

#HTMLとCSS
そもそも言語だってわかってなかった(・_・;

  • HTML(HyperText Markup Language):Webページの要素や構造を形づくる言語
  • CSS(Cascading Style Sheets):Webページの文書構造にデザインを施し、見栄えを整える言語
  • CSSのメリット
  • 作業の効率化
  • ページの軽量化、読み込み速度向上
  • HTMLで表現不可能な装飾
  • SEO(検索エンジン最適化)に対応
  • 複数レイアウトに使い分け可能(TV、印刷、ブラウザなど)

#HTMLに触れてみよう!編

タグとか 説明
<h1> 見出し。<h6>まであり、<h6>が最小の見出し。
<p> 段落
<!-- --> コメント
<a href="リンク先のURL">実際にブラウザに表示されるテキスト</a> リンク
<img src="画像のURL"> 画像の表示。終了タグは不要。
<li> リスト。インデントで入れ子になる。
<ul> 囲んだ<li>の要素の先頭に黒の点がつく。
<ol> 囲んだ<li>の要素の先頭に連番がつく。

#CSSに触れてみよう!編

  • サンプルソース
index.html
<h1>Hello World</h1>
<p>プログラミングの世界へようこそ</p>
stylesheet.css
h1 {
  /* 文字の色:赤 */
  color:#ff0000;
}

p {
  /* 文字の色:青 */
  color:#0000ff;
}
  • cssのソースで「h1」(要素)をセレクタ、変更項目をプロパティ
  • /* */で囲んだ行がコメント
  • font-size:文字の大きさを指定。ピクセル単位なので、pxをつける。
  • font-family:フォントの指定。スペースが入るフォント名については”をつける。それ以外はつけない。
  • 「#dddddd」のように同じ値が続く場合は、「#ddd」と省略可能。
  • 特定の要素にCSSを適用する場合 → 要素に名前をつける
index.html
<h2>レッスン一覧</h2>
<ul>
  <li class="selected">HTML</li>
  <li>PHP</li>
  <li>Ruby</li>
</ul>
stylesheet.css
li {
  color: #444;
}
.selected{
  color:#ff0000;
}
  • 要素にclassを使って名前をつけることによって、別々のCSSを適用する可能となる。
  • class名でCSSを指定する場合には、先頭にドット「.」が必要

#レイアウトを作ろう!編

  • <head>要素にはページに関する情報、<body>要素には実際に表示したい内容。
  • <!DOCTYPE html>の部分はDOCTYPE宣言。HTMLのバージョンを宣言
  • <head>の内容例
  • <meta charset="utf-8">
    文字コードの指定。ページの文字化けを防ぐ。
  • <title>Progate</title>
    ページのタイトルの設定
  • <link rel="stylesheet" href="stylesheet.css">
    HTMLからCSSの読み込み。href属性で読み込むCSSファイルを指定。
  • レイアウトは<div>要素によって構成。「div」は「division」の略で、要素をグループ化するために使用。

#ヘッダーを作ろう!編

  • float:left;:要素を横並びにする
  • padding: 値;:余白を入れる。値を4つ、スペース区切りで指定する場合、「上」「右」「下」「左」の順で指定。

#フッターを作ろう!編
ヘッダーとフッターのリストで異なるCSSを適用する場合

index.html
<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>Progate</title>
    <link rel="stylesheet" href="stylesheet.css">
  </head>
  <body>
    <div class="header">
      <div class="header-logo">Progate</div>
      <div class="header-list">
        <ul>
          <li>プログラミングとは</li>
          <li>学べるレッスン</li>
          <li>お問い合わせ</li>
        </ul>
      </div>
    </div>

    <div class="main">
      <!-- 略 -->
    </div>

    <div class="footer">
      <div class="footer-logo">
        Progate
      </div>
      
      <div class="footer-list">
        <ul>
          <li>会社概要</li>
          <li>採用</li>
          <li>お問い合わせ</li>
        </ul>
      </div>

    </div>
  </body>
</html>

stylesheet.css
.header-list li{
  float: left;
}

上記のように指定すると、「header-list」の中の<li>要素にのみCSSを適用できる。

#コンテンツを作ろう!編

  • main要素は、「copy-container」、「contents」、「contact-form」の3つの要素
  • 文中の一部にCSSを適用させたい場合は、<span>要素で囲む
  • paddingはborderの内側の余白を作る
  • marginborderの内側の余白を作る。
  • 指定パターは以下の通り
  • 上下左右を個別で設定
  • 上 右 下 左の順で値を4つ、スペース区切りで指定
  • 上下 左右の順で値を2つ、スペース区切りで指定

#お問い合わせフォームを作ろう!編

  • <input>要素は1行のテキスト入力用の要素。終了タグは不要。type属性にsubmitを指定すると、入力欄ではなく、ボタンが表示される。
  • <textarea>要素は複数行のテキスト入力を用の要素。
index.html

      <!-- 略 -->

      <div class="contact-form">
        <h3 class="section-title">お問い合わせ</h3>
        <p>メールアドレス(必須)</p>
        <input/>
        
        <p>お問い合わせ内容(必須)</p>
        <textarea></textarea>
        
        <p>※必須項目は必ずご入力ください</p>
        <input class="contact-submit" type="submit" value="送信" />
      </div>

      <!-- 略 -->

  • 複数のセレクタをコンマ(,)で区切ることで、それらに同じCSSを適用。

#以上
とりあえず初級編終了!

#参考

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?