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本記事は、自分用と他人用が半々の気持ちで書いています。
うp主はあまり賢く無いので、認識のおかしいところがあるかもしれません。
ここは違うのでは?と言う部分があればご指摘いただければと思います。

環境構築について

公式サイトからファイルを落としてきてインストール(https://go.dev/dl/)

/usr/local/goに入る

brew install goでもインストールできるが、勝手に更新される可能性があるらしいので公式サイトを選択した。
バージョン管理はツールを追加しなくても公式でできるっぽい?
https://go.dev/doc/manage-install

PATHを通す

ターミナルを開いてcd ~してls -aで.zshrcがあることを確認
vi .zshrcでファイルを開きパスに関する記載を探して/usr/local/go/binを追記

pathに追記するのとexport PATH=〜の違いをいまいち理解していないため追記の形をとっている

viの操作は最低限以下を覚えていれば問題ないと思う
i → 編集できる状態になる(編集をやめるときはescキーを押す)
u → 一つもどる(ctrl+Z的なやつ)
:q → 終了
:q! → 保存せず終了(Enterを押す必要あり)
ZZ → 保存して終了

インストールの確認

ターミナルでgo versionを実行してバージョンが出てきたらOK

go.modファイルについて

モジュールを使用して開発する時に必要なファイルの認識。
モジュール名と依存するモジュールの情報が記録されており、go mod init [モジュール名]で作成される。

検索して出てくる記事などには、[モジュール名]に以下の3パターンが設定されていて???となった。

example.com/~
github.com/[ユーザー名]/〜
helloだけなど

githubにあげるならgithub.com/[ユーザー名]/[プロジェクト名]
あげないのであればなんでも良いと解釈した。

このファイルが無いとgo getでエラーを吐く(吐いていたので吐くと思っている)

go mod tidyを実行すると、ソースコードのimport内に記載されているパッケージの依存関係がgo.modに追加される。

モジュール?パッケージ?

大雑把な認識としては、パッケージはソースファイルの集合体(.goが格納されているディレクトリ)で、モジュールはパッケージの集合体。
go.modファイルのあるディレクトリがモジュールとなる。

以下の記事が分かりやすかった
https://qiita.com/WisteriaWave/items/60a1052981131f95fbf6

勉強に使ったあれこれ

A Tour of Go

チュートリアル的なサイト

実用Go言語

オライリー本ってやつ
正直あまり頭に入ってこない

Youtube

ドキュメントを読むのが苦手なので、テキストベースで分からないことがあった時は調べると意外と出てくる
Gopher道場は動画版チュートリアル的な感じでおすすめ

よく確認しそうなサイトのリンク

コマンド関連

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