0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

本記事は、自分用と他人用が半々の気持ちで書いています。
うp主はあまり賢く無いので、認識のおかしいところがあるかもしれません。
ここは違うのでは?と言う部分があればご指摘いただければと思います。

環境構築について

公式サイトからファイルを落としてきてインストール(https://go.dev/dl/)

/usr/local/goに入る

brew install goでもインストールできるが、勝手に更新される可能性があるらしいので公式サイトを選択した。
バージョン管理はツールを追加しなくても公式でできるっぽい?
https://go.dev/doc/manage-install

PATHを通す

ターミナルを開いてcd ~してls -aで.zshrcがあることを確認
vi .zshrcでファイルを開きパスに関する記載を探して/usr/local/go/binを追記

pathに追記するのとexport PATH=〜の違いをいまいち理解していないため追記の形をとっている

viの操作は最低限以下を覚えていれば問題ないと思う
i → 編集できる状態になる(編集をやめるときはescキーを押す)
u → 一つもどる(ctrl+Z的なやつ)
:q → 終了
:q! → 保存せず終了(Enterを押す必要あり)
ZZ → 保存して終了

インストールの確認

ターミナルでgo versionを実行してバージョンが出てきたらOK

go.modファイルについて

モジュールを使用して開発する時に必要なファイルの認識。
モジュール名と依存するモジュールの情報が記録されており、go mod init [モジュール名]で作成される。

検索して出てくる記事などには、[モジュール名]に以下の3パターンが設定されていて???となった。

example.com/~
github.com/[ユーザー名]/〜
helloだけなど

githubにあげるならgithub.com/[ユーザー名]/[プロジェクト名]
あげないのであればなんでも良いと解釈した。

このファイルが無いとgo getでエラーを吐く(吐いていたので吐くと思っている)

go mod tidyを実行すると、ソースコードのimport内に記載されているパッケージの依存関係がgo.modに追加される。

モジュール?パッケージ?

大雑把な認識としては、パッケージはソースファイルの集合体(.goが格納されているディレクトリ)で、モジュールはパッケージの集合体。
go.modファイルのあるディレクトリがモジュールとなる。

以下の記事が分かりやすかった
https://qiita.com/WisteriaWave/items/60a1052981131f95fbf6

勉強に使ったあれこれ

A Tour of Go

チュートリアル的なサイト

実用Go言語

オライリー本ってやつ
正直あまり頭に入ってこない

Youtube

ドキュメントを読むのが苦手なので、テキストベースで分からないことがあった時は調べると意外と出てくる
Gopher道場は動画版チュートリアル的な感じでおすすめ

よく確認しそうなサイトのリンク

コマンド関連

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?