活動予定
- Paiza の「Flask入門講座」を受講する. ←イマココ
- 書籍で学習する
- ゼロからFlaskがよくわかる本をやってみる←イマココ
- PythonでWebサービスを作る 1をやってみる
- PythonでWebサービスを作る 2をやってみる
- PythonでWebサービスを作る 3をやってみる
- 書籍で学習しつつ, 思い立ったら何かしらの Web アプリを作ってみる.
今日のおはなし
アプリを作るために必要なディレクトリ構成, 個々のファイルの役割を理解する.
結論
ディレクトリ構成や個々のファイルの役割を理解した.
ディレクトリ構成
application/
|- server.py
|- flask_blog/
|- __ init __.py
|- views.py
|- templates/
|- entries/
|- index.html
ディレクトリ
- application/ : このディレクトリ以下に, アプリに必要なものが置かれる
- flask_blog/ : 今回作るアプリの本体が置かれる
- templates/ : html テンプレートが置かれる場所
- entries/ : よくわかってないけど, たぶんトップページのテンプレ
ファイル
- server.py : web アプリサーバを起動するファイル. __ init __.py 内のアプリ本体を呼んでくる
- __ init __.py : Flask アプリの本体
- views.py : URL にアクセスがあったときの処理が書かれたファイル. __ init __.py から呼ばれる.
- index.html : web アプリのテンプレートファイル
図示したらこんな感じという理解. 間違ってたらご指摘ください.
むすび
各ファイルの基本的な関係を理解できたつもり. 今後迷子になることはないはず.