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【メモ】Laravel開発環境の必要物を学ぶ

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web系のサーバーサイドエンジニアを目指す奴のメモ書きです。

Laravelの開発環境を構築をしたいので何が必要かを調べる。

開発環境構築ので必要なのは
・XAMPPインストール
・Composerインストール→Laravelインストール

XAMPPとは

XAMPPは頭文字をとってる。
「X」:様々なOSに対応する「クラスプラットフォーム」を意味する「X」を使用
「A」:Webサーバソフトウェアの「Apache」の頭文字を使用
「M」:データベース管理システムの「Maria DB」の頭文字を使用
「P」:アプリ開発で多く使われるプログラミング言語の「PHP」の頭文字を使用
「P」:アプリ開発で多く使われるプログラミング言語の「Perl」の頭文字を使用

XAMPPのメリット

PHP開発環境構築 = XAMPP これが過言ではない
WebサーバーやDB、PHPを個別にインストールしなくてもXAMPPをインストールすればすべてそろうので超らくちん。XAMPPだけあれば開発できる。さらに便利にしたい場合、これに加えてLaravelとかのフレームワークをインストールする。
Webサーバーは別のがいい!とかDBはやっぱOracleでしょみたいなこだわりがある場合は、それらを個別でインストールすればよし。

XAMPPの注意点

自分で最新のXAMPPに変更しないうちはずっとインストールしたときのままなのでXAMPPに入っているソフトウェアのバージョンが古いままになってしまう。なので久しぶりに触るときとかは注意。
これを機に各バージョンを意識してみようと思う。
あとは便利な反面、何が動いてるのかとか設定値とか分からないまま触るのは、いざ本番で環境構築するときに詰むのでそこだけは念頭に。

XAMPPのインストール方法

公式サイトからインストーラーをダウンロード(バージョン意識!)
https://www.apachefriends.org/jp/index.html
インストーラーはウィザード形式
詳細は環境構築を実施するときにメモ。

Composerとは

PHPのパッケージ管理ツール。開発でライブラリやフレームワークを使わないということはまずないはず。
ライブラリやフレームワークは開発を楽にする為のもの。でもライブラリやフレームワークを開発するときも楽したいからまたライブラリを使っていたりする。これが依存関係。
パッケージ管理ツールを使えばライブラリの依存関係を把握して必要なものをまとめて用意してくれる。
もしパッケージ管理ツールがなかったらあちこちに散らばるライブラリを集める摩訶不思議アドベンチャーが始まる。

Composerのインストール方法

これも公式サイトからインストーラーをダウンロード
https://getcomposer.org/download/
インストーラーはウィザード形式
詳細は環境構築を実施するときにメモ。

Laravelとは

未調査分はあるけど大体調査済み
https://qiita.com/4U5zo/items/9b724c9462e8ca488edc

Laravelのインストール方法

LaravelはComposerでパッケージ管理されている状態でインストールしたいので先にComposerのインストールを実施する。
ComposerをインストールしたらコマンドプロンプトでComposerのコマンドでLaravelをインストールする。(バージョン意識!)
コマンドを実施するだけでインストール完了。
詳細は環境構築を実施するときにメモ。

参考資料
https://chigusa-web.com/blog/laravel-setup/2/
https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/xampp/
https://weblabo.oscasierra.net/php-composer-1/
https://blog.senseshare.jp/laravel-install.html

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