web系のサーバーサイドエンジニアを目指す奴のメモ書きです。
■サーバーサイドエンジニアとは
DB登録、取得など、画面で入力された情報などを処理する層のことをサーバーサイドという。
そのサーバーサイドのロジックを記述するのがサーバーサイドエンジニア。
主に使う技術としてはRuby,PHP,Java/MySQL/Linux/AWSなどがあるらしい。
■なんでphp
Youtubeで調べてみてもRubyだろうがPHPだろうがやれることは変わらないということなので
ほんの少し触ったことのあるPHPを学ぶことにする。
サーバーサイド言語は一つ学べば他は比較的簡単に習得できるとか。
■PHPとは
PHPは動的にWebページを作成できるサーバサイドのスクリプト言語
PHPの正式名称は「PHP: Hypertext Preprocessor」
Webアプリケーションの開発によく使われる
どうやら動的Webページを簡単に作成できるようにするための言語らしい
しかも習得しやすいらしい←ホンマか!?
MySQLなどのDBともやり取りが簡単
使い方としてはHTMLにPHPのコードを記述するような感じになるらしい
PHPはサーバーサイドで実行される。なので動かすためにはPHPがインストールされているWebサーバが必要みたい。
開発などローカルで頻繁にphpファイルをブラウザで開きたい時に便利なのがXAMPPというフリーウェア。
XAMPPを入れるだけでphpの環境が簡単に用意できる。
運用環境にデプロイする場合は、デプロイするサーバにphpをインストールしてあげる必要がある。
.php拡張子で保存することでphpファイルとして認識される。
<?php ?>
←<>の中にphpのコードを記載する。
基本的な記述方法については別でメモする
■phpのフレームワーク
無難なのはLaravelみたい。
cakePHPというフレームワークも結構人気らしいけどLaravelが世界で一番使われているPHPのフレームワークらしいのでLaravelを使ってやってみようと思う。
LaravelはMVCモデルを採用している。
Laravelについてはまた別でメモした!
https://qiita.com/4U5zo/items/9b724c9462e8ca488edc
参考サイト
https://www.kagoya.jp/howto/it-glossary/web/php/
https://www.internetacademy.jp/it/programming/php/what-you-can-do-with-php.html
https://techacademy.jp/magazine/6618
https://www.sejuku.net/blog/4097
https://www.php.net/manual/ja/faq.general.php
https://www.php-factory.net/aboutphp/01.php
https://www.youtube.com/watch?v=BDl3tXZlNZU
https://www.youtube.com/watch?v=ye4BCXOjGOw
https://www.youtube.com/watch?v=NqQsRsv22X8