HTTP
HTTPメソッド
HTTPリクエストを用いて、Webサーバーに具体的な要求内容を伝える。以下のようなメソッドを使用する。
例1)GET:HTMLファイルなどのコンテンツを取得したいときに使用
例2)POST:データをWebサーバーに対して送信する際に使用
Webブラウザ → Webサーバー
「HTTPリクエスト」をWebブラウザが送る
Webブラウザ ← Webサーバー
「HTTPレスポンス」をWebサーバーが返す
ステータスコード
Webサーバーの応答したときの処理結果であり、3桁の数値から成る。
4xx: (Webブラウザの)クライアントエラー
例1)404 NotFound
5xx: サーバーエラー
HTTPS
HTTPの通信において、SSLやTLSのような暗号方式を追加したもの。
SSLやTLSを用いることで以下のことを目指す。
①盗聴防止。暗号化通信を行う。
②改ざん防止。
③なりすまし防止。SSLサーバー証明書を発行するなど。
ステートレスとステートフル
ステートレス
クライアントのWebブラウザが実行した状態を保持しない。
ステートフル
状態を保持
HTTPはステートレスであるが、近年のサービス(例えばショッピングサイト)ではクライアント情報を保持する必要がある。
そのため、cookieを用いている。
cookie
クライアントのWebブラウザ状態を保持、管理するためのデータ。
ショッピングサイト等で、接続してきたWebブラウザを識別するための情報をcookieに送る。
cookieを受け取ったWebブラウザはそれを保存して、次にWebサーバーに接続する際に保存しておいたcookieを
送信することで、Webサーバーは接続してきた相手を識別することが出来る。
セッション
WebブラウザとWebサーバーのやりとりで、一連の関連性のある処理の流れ。
参考文献
Web技術の基本 SBCreative