partedコマンドでディスクを切る時の備忘録的な

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参考サイト: http://ubuntu.hatenablog.jp/entry/20110407/1302171786

前置きというか寄り道

まずはパーティションテーブルについて
・MBRとGPTの2つ
→それぞれハードディスクドライブ上のパーティションテーブルの配置に関する規格
MBRは旧式,GPTは新しいやつくらいの感じで今回はお茶を濁します
→んで,パーティションを操作するコマンドにはfdiskやpartedとかいろいろあって,
partedにはfidiskと違いGPTも扱えるよみたいな感じ

今回はpartedについての自分用のまとめ

0)ディスクの確認的な
# grep -H "" /sys/block/sd*/device/model
とか
# fdisk -l
なりで適当に
1)実行
# parted [デバイス名] → 対話モードで実行される
# parted /dev/sda
2)パーティションラベルの設定
(parted) mklabel [gpt, msdos] →ラベルをgptかmsdos(MBR)のどちらかを選ぶ
Warning: The existing disk label on /dev/sda will be destroyed and all data on this disk will be lost. Do you want to continue?
Yes/No? y ←データ消えるよ?って聞かれるのでy返答
3)unitの指定
(parted) unit MiB ←みたいな感じで単位の指定ができる.(unitはuと省略可)
指定できるのはs(セクタ数),B(バイト),kB, MBやMiB,GiBなど
4)パーティションの作成
(parted) mkpart
Partition type? : primary(基本)かextended(拡張)を選ぶ(頭文字のみでも可)
File system : タイプを適宜入力
Start : 開始位置の指定
End   : 終了位置の指定

※ 先頭位置を0とかにすると警告が出る,また他のパーティションと被ったディスクサイズを指定すると警告が出る
(parted) mkpart primary 0M 2048M
Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.
Ignore/Cancel? Ignore
5)フラグの設定

bootとかフラグを付けるには下記のようにする

(parted) set 1 boot on
lvmも同様に指定できる→ set 2 lvm onみたいな感じ
6)ディスクの削除

rmコマンドを使う→pで表示された時の番号を指定してあげれば消せる

(parted) rm 1
7)パーティションを作成したらqで抜ける
8)その他

作成したパーティション情報を見たいときとかに

# parted  /dev/sda  unit  MiB  print
おわりに

・ざっくりパーティションラベルの設定,unitの指定,パーティションの作成及び削除とフラグ付
の流れ
・パーティションのタイプは適当でもいいと思います、mkfs.ext3とかでやるので
・一応パーティションラベルがnameで付けられるみたい
・パーティションのリサイズもできるみたい
・parted上にてフォーマットもできるみたいだけど非推奨とのことで警告が出るみたい.
→素直に他のコマンドを使う感じで