Ruby学習中に聞いたオブジェクトという言葉がありますが
Rubyという言語自体がオブジェクト指向と呼ばれているらしいです。
参考資料を見ても、ふわふわとした概念だとあるので、
自分なりにまとめてみました。
1.そもそもオブジェクトとは?
2.Railsでのオブジェクト指向
3.現状の認識
4.参考文献
クラス(モノ)の中には複数のメソッドが定義されていて、
中身のメソッドが主にオブジェクトと呼ばれている?
メソッド = オブジェクト
であるなら、そのまとまりである
クラス = オブジェクト
なのかもしれない
中身のメソッドが主にオブジェクトと呼ばれている?
メソッド = オブジェクト
であるなら、そのまとまりである
クラス = オブジェクト
なのかもしれない
2.Railsでのオブジェクト指向
RailsのMVCを簡易的にまとめると下のような図になるクラスがオブジェクトであるなら、
これらのオブジェクト同士がやり取りするようにプログラムすること
指向とはある方向に向かうことだから、
これら(オブジェクト)間でのやり取りができる言語ということで
オブジェクト指向と呼ばれているのでしょうか。
んー。。。
考えれば考えるほど沼にハマっていく。。。