はじめまして、今日から“文系未経験のプログラミング学習記録”と題し、
日々の学習のアウトプットをしていきます!
内容が間違っていることもあるかもしれませんが、暖かい目でご覧いただけると嬉しいです。
(何かお気づきの点があればコメント等いただけますと幸いです。)
6月28日(月)
☆本日の目標☆
・GitHubが使えるようになる
・Ruby on Railsとは何か大枠を理解する
☆達成できたか☆
未達
☆未達成の場合、原因☆
GitHubについて、コードを書く場所だと思っていたが、想像以上に複雑で、理解が難しかった。
Ruby on Railsも同様、理解自体が難しい…
☆感想☆
GitHubはUdemyの講座で、Ruby on Railsについては本で学習しました。
どちらも理解自体が難しい箇所が多々あり、詰まりに詰まりました…
いつか繋がると信じて、毎日触れていきます!
☆本日のアウトプット☆
●GitHubについて●
・そもそもGitとは?
→バージョン管理システム。
どのファイルの何を、誰が、いつ、何のために編集したかなどの管理ができるため、個人はもちろん、複数人での作業にも○
・Gitの仕組み
ファイルの変更
↓
ステージングエリア(控え室のようなもの。commitするファイルを選択するためにある。)
↓commit
ローカルリポジトリ(個人のパソコンに変更履歴を記録)
pull↑ ↓push
リモートリポジトリ(サーバー上に変更を上げる、共有)
(※リポジトリ…変更履歴を記録する場所)
このように、変更を段階的に操ることができるようです。
コマンドとしては、
ファイルの変更
↓ git add ファイル名 / git add .(全ての変更をステージングエリアへ)
ステージングエリア
↓ git commit
ローカルリポジトリ
↓ git push
リモートリポジトリ
このように、段階を踏んでいきます。
-----※この辺りでつまづいたポイント----------------------------------------
git addか、commit どちらかをした際に(すみませんあやふやです)、vim?という特殊なゾーンに飛んでいきます。
ファイルを変更した内容と理由を記すときに飛んでいくのですが、触り方が特殊です。
まず、半角英数キー → iキー → 変更内容、理由を一番上に記述 →
→ escキー → :wq で、元の世界に戻ります。
この際注意なのが、変更内容と理由を記すときに、
”git addを追記”などのように半角英数以外の文字で終わるとき!
一旦半角英数キーを押してからescキーを押さないと、
同じ文字列の中に:wqが記述され、元の世界に戻りません…!
・ちなみにGitHubとは、
Gitリポジトリのホスティングサービス(預かってくれる)。
ソーシャルコーディングの場で、その登場によりオープンソース公開への敷居が下がった!
続いて、
●Ruby on Railsについて●
今日は、Railsを使用するための環境づくり、
Rubyの基礎の基礎を総ざらい、
Controllerについて少しかじりました!
・Railsとは?
→フレームワーク!
⇨フレームワークとは?
→webアプリケーションを制作する際の骨組みのようなもの
・オブジェクト、クラス、インスタンスなどが理解に苦しみました…
もはや理解できていないので要繰り返しです。
・Controllerは、webアプリケーションには欠かせないもの
Model→データベース
View→画面表示
Controller→上記2つを制御
合わせてMVCで動いているのがwebアプリケーション
長くなりましたが、今日の概要はこんな感じです。
明日はLPICの学習を始め、Ruby、Railsも進めていく予定です。