vCenterのインストール時のホスト名を解決するためにDNSをWIN10で構築した話
はい皆さんこんにちは
結論から言うとこの記事は
vCenterのアプライアンスインストール時に、ホスト名を設定するのですが、
最近のバージョンではDNS設定が必要となっていたため、BlackJumboDogを使って
WIN10環境でDNSを構築したという話です。
詳細
参考資料が欲しい方はこの辺見てください。
※DNSなしでインストールする方法は多くの方がまとめられていますが、個人的に分かりやすいものを掲載させて頂きました。
BlackJumboDog
http://www.sapporoworks.ne.jp/spw/
BJD設定
http://maruton-memorandum.blogspot.com/2013/06/windowsblackjumbodogdns.html
vCenter Server をDNSなしでインストール
https://qiita.com/qiitaroi/items/add3f09ba81c2d5365eb
ESXiとvCenter Server間の名前解決
https://qiita.com/tsukamoto/items/604dad01c905d75ef1b4
環境:
vCenter6.7仮想アプライアンス
ESXi6.7
DNSサーバ(WIN10)
DNSをたてるWINDOWS環境を構築
こちらはvCenterと通信できるならどこでも良いです。
端末でも仮想マシンとして立ててもいいでしょう。
私は端末のWindows10を利用しました。
BlackJumboDogインストール
参考URLからダウンロードして、実行するだけです。
特に難しい事は考えずYESマンで良かったと思います。
BlackJumboDog設定
①まずはBlackJumboDogを起動(プログラム>SAPPORO WORKS>LaunchBJD)
②オプション>DNSサーバ>DNSサーバ>DNSサーバを使用するにチェックON
更新時間・終了時間をお好みで変更。私は30秒にしました。

④オプション>DNSサーバ>ドメインの追加と削除>ドメイン設定
vCenterのデフォルトのvSphere.localにしています。
⑤オプション>DNSサーバ>Resource-ドメイン>設定
こんな感じにしました。
※A(PTR)が入っていればとりあえず動きそうな挙動でした。
起動する
起動/停止>サーバ起動
エラーになった時はコンソールにあるメッセージを確認します。
確認
コマンドプロンプトから
nslookup VCENTER.vsphere.local 端末のIPアドレス
このように出ていればOKです。
感想
もともとDNSを立てた事が無かったのですが、
たまたまBlackJumboDogの事を知り、WIN10で試してみようと思い立ちました。
ツールが使いやすい事もあり、DNSサーバへの苦手意識が克服出来たような気がします。
ありがとうございました。