##GitHub上でUnityを動かした時の備忘録
###目次
①WebPlayer形式でゲームをビルドする
➁GitHub上にWebページを作る
③ビルド下ゲームをWebページに配置する
###①Unity側の設定
Platformを「Webプレイヤー」に切り替える。
適当なフォルダにビルドして終わり。
###➁GitHubの設定
「Automatic page generator」をクリックすると、GitHub上にWebページを作成出来る。
しばらく、テンプレートなどの設定画面に入るが適当なものを選んで完了させる。
このWebページ自体は「gh-pages」というBranchに保管されている。
そこで、ビルドしたUnityのプロジェクトを「gh-pages」にPushする。
###③Webページにゲームを載せる
git clone [URL]
このフォルダにビルドしたゲームを入れる
git add --all(ゲームがaddされればOK)
git commit -a
git push origin gh-pages(push先はgh-pagesじゃないとWebページに反映されない)
http://[アカウント名].github.io/[リポジトリ名]/[①で出力されたHTMLファイル名]
###完成