7つのアクションを自動で設定してくれるroutes:column_name
get '/users/new', to: 'users#new'
の書き方で一つ一つ設定しても良いが、レールを準備してくれている。
さらに必要なアクションを指定する方法があり、以下の通り
resources :リソース名 :only => :アクション名
resources :リソース名 :only => [:アクション名, :アクション名, ...]
不要なアクションを指定する方法は以下の通り、
resources :リソース名 :except => :アクション名
resources :リソース名 :except => [:アクション名, :アクション名, ...]
rails routesで確認すれば、routeやpathを一覧で確認できる。