UnityHubからエディターがインストールできないときの導入方法(Windows)

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unity Hubをインストールし，その後のエディターのインストールをする過程で失敗したので，３つの手順で対処法を紹介します．

エディターインストールに失敗した時の様子↓

何度試してもインストールができない

手順１　UnityHubのダウンロード

1.Unityダウンロードサイトにアクセスし，プランと価格を確認する→を選択

2.個人プランを選択（学生プラン等を使用の方はそちらを選択してください）

3.ダウンロードしたUnityHubSetupを起動

（この画面では，エディターが既にインストール済みのため，2023.2.15f1が表示されていますが，導入時は何もないはずです）また，アカウントを作成し，サインインも行ってください

手順２　エディターをダウンロードする

1.Unityエディターのダウンロードサイトにアクセスし，導入したいエディターを選択しWindows用ダウンロードを選択

2.ダウンロードしたSetupを起動し，黄色の部分にチェックを入れる

3.そのままNext>を選択し，任意の場所にダウンロード

手順3　UnityHubとの接続

手順２でUnityHubを経由せずにダウンロードをしたため，このままでは新規プロジェクトを作成することや管理ができません．それを可能にするため，接続を行います．

1.手順１でインストールしたUnityHubを開き，右上のリストに追加を選択

2.手順２でダウンロードしたものの中から，Unity.exeを選択

お疲れさまでした　これで完了です！！

参照