#基本コマンド
ファイル更新までの基本手順
ざっくりした流れは以下のようにする
・ファイルを追加
・ファイルをコミット
・ファイルを更新
git add .
git commit -m "任意のコメント" //コミット(Gitの内容を保存)
git push origin <branch-name> // リモートにアップロードを行う
##git initコマンドの使い方
Gitのinitコマンドは、一言でいうと**「リポジトリを新規に作成」**するときに使用するコマンドである。
$ git init
##git statusコマンドの使い方
このコマンドは、ワーキング・ツリーの状態を表示するためのもの。
$ git status
##git checkoutコマンドの使い方
Gitのチェックアウト（checkout）とは、一言でいうと**「ブランチを切り替えたいとき」**に使用するコマンド。つまり、いま作業しているブランチから脱出して、新たに他の作業ブランチで作業をしたい場合に使用するためのコマンド。
$ git checkout ブランチ名
git checkoutはブランチを切り替えるコマンド
git checkout -b <branch名>
##git branchコマンドの使い方
リポジトリ内の全てのブランチを一覧表示する。
$ git branch
##git pull origin masterの使い方
mergeを行った後にこのコードを記載するとリポジトリにpull requestされる。
$ git pull origin master //最新のリポジトリ情報がダウンロードされる
##git log --onelineの使い方
書くコミットを１行で簡潔に表示する
git log --oneline
##commitがmergeされていないが次の作業に移りたい場合。
git add
git stash
↓ #masterブランチに切り替える
git branch -d <branch-name> #ブランチの削除
git checkout -b <branch-name> #新しいブランチを作る
git stash pop #先ほどコピーしたものを新しいブランチに加える
git log – oneline #commitログが正しいか確かめる
commitを取り消す時に使う
いつ取り消すのか？
a. commitを間違えてしてしまった時
b. コードを書き忘れていた時
c. これ以上コミットする必要がなくなった時
git reset HEAD^ --soft
git push -u origin <branch-name>
git -u origin <branch-name> -f
RPをmergeした時に問題が起きたときの対処法（conflictなど）
1. go to master
2. git pull
3. git reset --hard (static_pages commit -> your very first commit in master)
4. git push origin master --force
5. go to github
6. go to branches then VIEW ALL BRANCHES
7. delete static_pages branch
8. make student push static_pages branch again
9. make new pr