pythonでDjangoを使ってwebアプリをつくる。
↑そのためにまず仮想環境を作る。
#仮想環境つくる手順
###⓪新規フォルダをつくって入る
仮想環境を置くためのファイル(今回は dj_project とする)をつくる。
mkdir dj_project
そして入る。←これ忘れないで
cd dj_project
###①仮想環境つくる
今回の仮想環境のファイル名は dj_kasou とする。
python -m venv dj_kasou
macでうまくいかなければこっち
python3 -m venv dj_kasou
###②仮想環境はいる
cd dj_kasou
###③仮想環境実行する
Macの場合:
source bin/activate
完了。
Windowsの場合:
Scripts\activate
PSSecurityExceptionのエラーがでるので以下実行。
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process
→実行ポリシー「Y」で応えて、もう一回実行。
Scripts\activate
完了。
仮想環境の構築が済んだら、作業ごとに入ったり出たり繰り返すので以下コマンドのメモ。
#####仮想環境ファイルに入る
cd dj_kasou
#####仮想環境を実行
source bin/activate
#####仮想環境内の作業ディレクトリに入る
cd NOWPROJECT
#####仮想環境を終了
deactivate
##そもそもなぜ仮想環境が必要? ライブラリのバージョン違いによって起こるトラブルを防ぐ。仮想環境を作ればアプリごとにバージョンを管理できる。