この記事を書いたきっかけ
2019~2020年からディープラーニングを独学で勉強をはじめました。
特にG検定資格取得のためはじめた線形代数やら大学数学に触れたのがきっかけ。
ちなみに、スペックはバイオ系(俄か理系)の大学卒です。
大学数学は、1、2年の教養でやったくらい。
今は、E資格取得のためもあり、休日をつかってちょこちょこ勉強しています。
レベルはかなり低めなのであしからず。
アドベントカレンダーは初参加なので、お手柔らかに。
プログラミングと数学
数学世界では有名な結城浩先生の名作。
わかりやすく、きれいな日本語なので、おすすめ。
初心者プログラマ向け?の数学本。
数学ガールシリーズもGJ!
大学数学入門書
アマゾンのおすすめで流れたきた大学数学の入門書。
どうやら、東京大学の数学科の方がはじめに手をつける本らしい。
さすが東大!
最初はとっつきにくかったのですが、色んな数学本を平行していくとわかるようになってきました。サラーっとながせるように。
数学という言語
人工知能研究で有名な新井先生の本。
絵本感覚でスラスラ読めます。
数学は言語
URL:http://www.tokyo-tosho.co.jp/kikan/03/index.html
MATHシリーズもおすすめです。
数学英語
ちょっと番外編。
最近出版された本です。日本語でも独特な言い回しの表現が多い
数学を是非英語でも!
都立大の講義で使われた内容もまとめたものらしい。
数学のための英語教本
URL:https://www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b10003278.html
数式理解をわかりやすく
E資格試験を本格的にはじめる前に購入してみました。
へっぽこ理系なので、これくらいわかりやすく説明してくれるのは非常に助かる!
文系プログラマーだからこそ身につけたい ディープラーニングの動きを理解するための数式入門
感想
どの本も良著なので、本屋さんで見かけたときに手にとってみてくれると嬉しいです。